CFDの種類
CFDの大きな魅力は、
ひとつの口座でさまざまな種類の銘柄を取引できるという点にあります。
さまざまな金融商品に分散して投資を行ったとしても、
それぞれの投資成果はひとつの口座で一括した管理が可能なため、
資産全体の動きを把握するのにも便利です。
CFDで取り扱う取引商品は、
国内や海外の株式、株価指数、債券、商品先物と多彩です。
賢く取引を行うためにも、必要な知識を身に付けましょう。
● 株式CFD
通常の株取引と同じく、売買価格の差額が損益となります。
日本、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアといった先進国のほか、
中国、ブラジルなど新興国の株式市場へも簡単にアクセスできます。
日本のCFD業者に口座を開設すれば、
東証一部に上場している225銘柄の株式CFDは基本的に取引可能です。
海外の株式CFDについては、
業者によって取引できる銘柄数が異なります。
● 株価指数CFD
株価指数とは、株式市場全体、または特定銘柄グループの
株価の値動きを平均化したもので、株価の大まかな変動を確認できる数値です。
株式指数CFDは、世界各国の株価指数の値動きを対象にしています。
先進国の株価指数は、ほぼすべての業者が取り扱っています。
日本の株価指数の代表的なものとして、日経225やTOPIXなどがあります。
海外ではアメリカのNYダウやナスダック、ドイツのDAX、
イギリスのFTSE、イタリアのMBなどが有名です。
● 業種別株価指数CFD
業種別指数とは、証券取引所に上場している業種全体の動きを
平均化して1つに集約したものです。
業種別指数CFDは、世界各国の業種別指数の値動きを対象にしています。
日本の業種別指数は銀行、保険、小売、輸送用機器など、
33種類に分類されています。
イギリス、フランス、ドイツなどヨーロッパ各国の業種別指数は
日本より多少多くなっていますが、アメリカはずば抜けて種類が多く、
その数は201種類に及びます。
● 債券CFD
債券とは、国や地方、企業などが発行する借用書のようなものです。
債券CFDは基本的に地方や企業の債券ではなく、国の債権、いわゆる国債が対象です。
また、株式CFDや商品先物CFDと比べて取引量が極端に少なく、
注文を出してもなかなか約定しない、
いわゆる流動性リスクが発生する可能性が高いので注意が必要です。
● 商品先物CFD
商品先物とは、金や銀、原油、小麦など、いわゆる一時製品のことです。
別名「コモディティ」とも呼ばれます。
商品先物CFDは、これら海外商品先物市場の値動きを対象としています。
通常、先物取引では満期日がありますが、商品先物CFDには満期日がありません。
また、世界中すべての商品先物市場を対象としているため、24時間取引可能です。
CFD業者ランキング
FXオンライン・ジャパン
FXオンライン・ジャパンCFDは、各種取引ツールが充実しているのが魅力。Webブラウザ型の取引ツール「PureDeal」は、市場の値動きが激しいときでも「プライス最適化機能」で有利なレートで取引できます。取引銘柄も多彩で、日本株はもちろん、海外の株式やダウなどの株価指数も取引可能。
手数料 |
レバレッジ |
取扱銘柄数 |
無料 ※株式CFDは0.105% |
約10倍程度 |
約6500銘柄 |
ひまわり証券
日本で初めて個人投資家向けにCFDサービスを提供した「ひまわり証券」。外国株と国内株を取扱う「株式CFD」、世界の主要株式指数15銘柄を取扱う「指数CFD」、株価指数先物や債券先物を取扱う「限月CFD」の3つのカテゴリーに分かれます。株式CFDと指数CFDの手数料が無料なのも魅力。
手数料 |
レバレッジ |
取扱銘柄数 |
無料 ※限月CFDは1500円 |
最大20倍 |
5000銘柄以上 |







