節税対策に強いFX業者で比較
個人投資家による、度重なるFXでの脱税によって、
脱税ニュースがメディアを通して頻繁に流れるようになり、
税務当局の調査・取締りが、一段と強化されてきております。
ニュースで流れるFXの脱税事件は、どれも故意で悪質なものであり、
違法行為は絶対にいけません。
しかし、合法な範囲での税金対策(節税)はしっかりと行うべきであり、
個人投資家の間での関心が、非常に高いのも事実です。
● 脱税ニュース関連
⇒ 世田谷区の主婦が約1億3900万円を脱税
⇒ 89歳のお爺ちゃんがFXで10億円脱税!?
⇒ 元小学校長がFXで約1億円脱税
⇒ 約2億8000万円を脱税した元会社員
そもそも、FXで得た利益は「雑所得」に分類され、
年間で20万円以上の利益が発生した場合に、税金を納める義務があります。
ちなみに、100万の利益+90万の損失が確定した場合は、
実質10万円の利益となりますので、申告する必要はありません。
また、数社(複数のFX口座)で取引をしていた場合は、
取引損益を全て合算して計算することが可能ですが、
他の所得と合算することは出来ません。
当然、勤め先の会社の給与所得があったとしても、
FXに関しては、別途確定申告をして納める必要があります。
(※サラリーマンの場合)
つまり、FXで得た利益や損失は、全てFXの損益で清算を行い、
必要に応じて確定申告をする義務があるのです。
くりっく365を使わない理由
最近では、税金対策に優れた「くりっく365」が高い支持を得ております。
なぜなら、税率が一律20%と定めらているため、
利益額が50万であろうと、1000万であろうと、税金は20%のままです。
⇒ くりっく365と税金の関係
それでも以下の理由により、くりっく365ではなく、
通常のFX業者で取引したいという個人投資家も多く存在します。
● 通常のFX業者の方が、スワップ金利が高い
● 取引ツールが使いにくい
● 取引できる通貨ペアの数が少ない
● 1,000通貨からの取引出来ない
● 取引コストが高い
それでは次に、上記の理由などにより
「どうしてもくりっく365は使いたくないので、
節税にも優れたFX業者で取引したい」というこだわり派の方の為に、
くりっく365以外で、最も節税に適したFX業者を紹介したいと思います。
何故かFX業者により異なる税金の取り扱い
現在の規制上、通常のFXでは、為替差益やスワップ金利での課税方法が
業者によって大きく異なります。
【1】 為替差益・スワップ=決済するまで税金のかからない
【2】 為替差益=決済するまで税金がかからない
スワップ=決済しなくても税金がかかる
【3】 為替差益・スワップ=決済しなくても税金がかかる
【1】に分類されるFX業者
【2】に分類されるFX業者
【3】に分類されるFX業者
これは問題外ですので、敢えてここでは記載致しません。
※詳しくは、各FX業者へ直接お問い合わせ下さい。
さらにここでは、【1】に分類されるだけではなく、
スワップだけ出金ができるFX業者をいくつか紹介します。
スワップ金利で複利運用
「複利運用」とは、利息を投資元本に組み入れることにより、
大きくなった元本に対して得た利息を、さらに追加投資していくといった、
長期資産運用には必須の手法です。
⇒ スワップ金利を2倍、3倍に膨らませる方法
「決済するまで為替差益とスワップには税金が発生せず、
さらに、スワップ金利の出金ができてしまう」
これが可能なFX業者は非常に少ないです。
【1】に分類+スワップだけの出金が可能
複数口座の保有
複数の口座を保有しておく事は基本中の基本です。
昨今の金融不安により、各社とも値動きの激しさによるエラーを防ぐ為、
システムを向上させている様ですが、100安全な業者はないと思います。
また、同じく金融不安をきっかけに、経営状況が不安定な業者も急増し、
信用リスクの低下も問題となっております。
最低でも「約定率が高い」「信託保全がしっかりしている」
ことは必須条件で、それに加えて
「低スプレッド」「手数料無料」な業者を選ぶと良いでしょう。
資金量の多い方は、ひとつの業者だけに資金を固めずに、
複数に分散させておいた方が、低リスク(信用リスク分散)となります。


















