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FX基礎講座

外貨預金で資産運用??

「これからは外貨預金の時代です」

こんな広告を目にしたことがありませんか?

特に日本の円預貯金が長らく低金利であった事も影響し、
より有利な預金商品として、外貨預金は一時期人気を集めました。

しかし、この外貨預金が曲者(くせもの)なのです

外貨預金は、円安による為替差益と
外国の高い金利による収入を目的として販売されておりますが、
恐ろしいほど非効率的な、やってはいけない投資です。

FXはハイリスクだから、安心・安全な外貨預金から。」
などと銀行は言ってくるかと思いますが、そんな言葉に騙されてはいけません。

そこでFXと外貨預金を、手数料と金利面から比較して見ましょう。

TTS・TTBで比較

外貨預金で通貨を売買する際には、TTSとTTBという為替レートが発生します。

TTSとは外貨を買う場合、TTBとは外貨を売る場合に適用されるレートなのですが、
TTM(基準レート)と比べて片道で最低1円の手数料が発生します。

外貨預金10万円分を120円で買ったとします。

この場合TTMは120円なのでTTSは121円になり、
ドルに換算すると826.5ドルになります。

そして同じくTTM120円で売ったとしたら、
TTBは119円なので円換算すると、98,353円になってしまいます。

このように、ただ、外貨を買って売るだけで、1647円損をします。
実際は、FXの為替レートはリアルタイムで更新されますが、
外貨預金はよほど、為替が動かない限り、1日1回しか更新されません。

銀行にとって不利な水準にならない限り、1日中為替レートが同じままです。

これは、FX投資を知っているものにとっては、あり得ない不当なサービスです。

さらに、為替は夜動くことが多いので、9時から15時までしか
取引できないような外貨預金では話になりません。

これがFXの場合になると、なんと片道5銭、往復で10銭前後と激安の手数料です。

上記と同じく、10万円をTTM120円でFX取引した場合、
円で戻ってくるのは99,951円なので、手数料は外貨預金の1,647円に対し、
FXではたったの49円と超お得です!

金利差で比較

外貨預金にも普通預金と定期預金があり、
金利の高い定期預金で運用するのが一般的です。

FXの場合、この金利に相当するものをスワップ金利といいますが、
満期にならないと受け取る事ができない外貨定期預金と違い、
FXのスワップ金利は毎日受け取る事ができます。

さらにスワップ金利は、外貨預金の金利と比較しても断然有利です。

外貨預金の金利は現在良くて米ドルの場合4%なので、1万米ドルを外貨預金した場合、
1年後に受取る金利は日本円で約38,000円です。(税引後)

この1万ドルをFXで運用すると、スワップ金利は1日約150円も受取れるので、
1年後には約55,000円にもなります。

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