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トルコリラTRY)の取引可能なFX業者

高金利通貨としてスワップ派に人気のトルコリラ

トルコリラ(TRY)は、トルコ共和国が発行する通貨です。

以前は米ドルとの固定相場制を採用していましたが、
2001年の金融危機をきっかけに変動相場制へ移行。

2005年1月1日には100万トルコリラを1新トルコリラとする新通貨を発行し、
実質的なデノミネーションが行われました。

為替市場ではマイナー通貨ながら、
政策金利は10.50%(2009年3月現在)と先進国に比べて非常に高く、
南アフリカランドなどと並んで高金利の通貨として知られています。

当然、スワップ金利ねらいのFXトレーダーにとって人気の通貨となっていますが、
マイナー通貨ゆえに価格の変動が激しく、
FXで取引する際はさまざまなリスクを考慮する必要があります。

100年に一度といわれる2008年の世界金融危機の際には、
トルコリラは対円で年初は93円台をつけていましたが、
年末には56円台にまで下落しています。

1年間で約40%の下落となっており、
マイナー通貨ゆえの怖さを浮き彫りにしたかたちです。

 

トルコ共和国の経済状況

トルコ共和国の国土は日本の約2倍、人口は約7200万人で大きな国家といえます。

鉱物資源に恵まれており、世界第6位の石炭採掘量に加え、
マグネシウム産出量も世界第2位、
さらに金、鉄、銅、鉛、ボーキサイトなども産出されます。

またトルコは近年、欧州の工場として成長が目覚しく、
経済成長が著しい国としてBRICsに続くグループであるVISTA
(ベトナム・インドネシア・南ア・トルコ・アルゼンチン)の一員として注目されています。

欧州・アジア・中東の真ん中に位置するため、EU圏の経済成長の恩恵も、
原油高で潤う中東アラブの恩恵も受けられ、今後も経済成長が期待されます。

最近では、トルコリラ建て債券なども証券会社で売り出されています。

ただし、多額の経常赤字や債務残高、
大きな改善の見られない失業率などの問題が存在するため、
これら経済指標はチェックが必要です。

 

高スワップで低レバレッジでもしっかり収益

トルコリラは、日本で投資できるほかの通貨と比べ、
高いスワップポイントとなっています。

FXでトルコリラを低金利の日本円で買うと、
1万通貨あたり1日120円程度(2009年4月時点)の利息(スワップ)が発生します。
1ヶ月なら約3600円のスワップ収益です。

スワップ収益が非常によいので、
低いレバレッジでの運用でも充分な利益が見込めます。

例えば、レバレッジ3倍で計算すると、

3600円/月×レバレッジ3倍=10800円

となり、1年間のスワップ金利だけで約13万円の利益ということになります。

トルコリラ/円の為替レートは、2009年4月現在で1リラ62円程度。

1万通貨の取引ならレバレッジ1倍でも資金は60万円ほどで運用できます。

もちろん為替差損のリスクは常にありますが、
いわゆる「塩漬け」状態になっても高スワップなので、
損失の回復がほかの通貨より早いといえます。

 

トルコリラのリスク

トルコリラは非常に高金利で魅力的ですが、
マイナー通貨ならではのリスクがいくつかあります。

  インフレ が激しい
トルコは長年悪性のインフレ&デフレに苦しめられてきました。
金利の高さはインフレ率(物価の上昇率)とも密接に関係しています。
特に、トルコの場合は2005年に通貨の切り下げ(デノミネーション)を行っていますから、
物価の変化によってトルコリラの価値が対外的にどう変わるかという点は注意が必要です。

  マイナー通貨ならではの流動性の低さ
トルコリラは世界的にも高金利水準ですが、取引量そのものはそれほど多いわけではなく、
時間帯によってスプレッドの拡大や取引の停止ということもあります。
そのため、一旦下落すると、商いが薄いことで一気に暴落する確立が高くなります。

 

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