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EUR/DKK取扱FX業者で比較

ユーロの利下げでスワップ派の人気が急上昇

USD/HKDトレードに代わり、
にわかにスワップ派の注目を集めているのがEUR/DKKです。

DKK=デンマーククローネは、
デンマーク王国で使われている通貨であります。

ちなみにクローネとは、王冠を意味する言葉であり、
スウェーデン、ノルウェーでもクローネという表記を利用しております。

さて、EUR/DKKの通貨ペアは、
ペッグ制通貨ペアであるUSD(米ドル)/HKD(香港ドル)
のように値動きの幅が決まっており、
なおかつスワップポイントが受け取れるという特徴があります。

スワップそのものは小さいですが
レバレッジを上げることができるため、
十分に高い資金効率で運用が可能だといわれています。

このところユーロ(EUR)が大幅に金利を下げ続けてきたのに対し、
デンマーククローネ(DKK)の下げ幅はわずかです。

金利差のある二つの通貨の取引には
非常に高いスワップポイントがつくようになり、
ユーロを売ってデンマーククローネを買うEUR/DKKのショートが
急に注目されるようになりました。

EUR/DKKは±2.25%の固定相場制

以前のデンマークは経済規模が小さいこともあり、
DKKはドイツマルクとの固定相場制をとっていました。

しかしドイツのユーロを導入に伴って、
DKKの固定相場制はドイツマルクから
ユーロへ引き継がれることとなりました。

デンマークは今でも欧州の為替相場メカニズム(ERM-Ⅱ)を通して、
自国通貨の対ユーロ変動幅をある程度制限する政策をとっており、
事実上デンマーククローネとユーロは固定相場となっています。

このERMⅡの制度下では、
対ユーロの変動幅は上下15%と設定されているのですが、
デンマーククローネの場合は上下2.25%と、
よりタイトに設定されています。

具体的には1ユーロ=7.46038DKKというレートを中心として、
上限が約7.6282DKK、下限が7.2925DKKという幅の中で
変動しているということです。

デンマーククローネのリスク要因

デンマークはEUの前身でもあるECに1973年に加盟しています。
しかし共通通貨でもあるユーロの導入は、
2000年、2004年にわたって国民投票で否決されました。

これはドイツやフランスなどの強国が主導権を握ることを
嫌ったためとされています。

しかし2007年末の選挙の際、
首相は4年以内にユーロ導入の是非を問う
3度目の国民投票を実施すると明言しており、
デンマークの現在の経済状況を考えると、
この投票でユーロ導入が是とされる可能性も出てきています。

そのため、欧州為替相場メカニズム(ERM-Ⅱ)が終了・中止となる場合、
含み損がでないようなポジション管理が求められるでしょう。

また、デンマーククローネはそれほど流動性がよい通貨ではなく、
USD/HKDよりもリスクは高いといわれています。

>> EUR/DKKの運用方法

 

 

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