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日本の新興市場の変遷

以下は2009/5/1に私のメルマガで配信した内容です。

こんばんは、田頭です。


今回は、FX専業トレーダー植木の配信会員様を対象に書いております。
会員様以外の読者は、読まなくてもいいと思います。

ただし、読むとビックリすることはできます。。。
FX専業トレーダー植木とは!?


植木のFX配信 1月トレードを徹底検証

このメルマガにおいては、植木のトレード配信のレートは
通常、非公開としておりますが、

前回の配信に続き、本日も、配信レートを公開しております。

前回の「+7438pipsのショート益」は >> こちら

この週は、1/7まで、日経平均が2006年3─4月以来、
約3年ぶりの7連騰となった前週までの自律反発から一転、
3月までの再暴落を開始した週です。

また、ポルトガル・スペイン・ニュージーランドの
格付けが相次いで引き下げが行われました。

この前週末に発表された大きな情報として、
米国の失業率が7.2%(16年ぶり)となり、
2008年全体では雇用者数が260万人の減少(1945年以降で最悪)


一方、為替においては、ポンド・円が一時129円台を割れ、
史上最安値を更新し、クロス円の上昇相場は
2月まで待つことになります。

2月からは、現在まで大きなロング相場となっております。

そして、今振り返ってみますと、

FXトレーダー植木は、12月中旬まで
ショートメインのトレード配信でしたが、

その後、ロングとショートを織り交ぜた配信に徐々に切り替えていき、

この週、両建てに近い状態で、毎日、ロングとショートが交互に
エントリーポイントがヒットしています。

会員様に対して、一言、申し上げるならば、

ルールに沿った指値決済、利食い後のストップへの切り替えを
こまめに入れることができたかが、大きく勝敗を分けたことと思います。

週刊レポート、週レポフォローメール、植木の1月収支表を見ながら、
1月のチャートを印刷して、エントリーポイントと、
決済ポイント(利食い・ストップ)をマークしていくとよくわかりますよ。

>> 1月トレード一覧

私もこのメルマガを書きながらやってみましたが、
おもしろいようにヒットしてます。

特に、戻りロングのチャートの足の確認など、
わかりやすいと思います。

--

過去の時間足などの、短い足のチャートは、
どこのFX業者でも提供しているわけではありません。

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1月11日(日曜日) ☆週刊レポート

●1月11日(日曜日)

☆週刊レポート

<以下、週刊レポートより抜粋>

今後はショートだけではなく(以前よりも急落や下げ幅が限定的)
数年後を見越した「ロングポジション」への切り替えも
必要となってきそうである。


豪ドルのロングは微妙なところだが、
カナダドル等のロング。
また、ドルやユーロなどもおいしいポジション。
つまりスワップではなく、長期を見据えたポジション取りや
反発狙いのロングも取っていかなければいけません。
(長期になればスワップも結果的に稼げるかもしれませんが・・・)

(中略)

上昇から下落へ
ロングに関しては慌てて買いにいかず、
次の流れを待つことを警告しておきました。

上昇すると、「もう大丈夫だから・・・」と感じて
ついついロングをしたくなりますが、
経済関係はみなさんが思っているより悪いものです。

安易に考えないことです。

ただし、今回の上昇も考慮して、
ロングポジションも少しずつ取っていくといった
トレードの転換も考えています。


新年から今年の予想をしたりする方が多くいますが、
正直、私はナンセンスだと思っています。

決まったように、今年の予想を年初のメルマガで配信する・・。
ありきたりで面白みがない。。

予想が当たったとか、外れたとかで一喜一憂したい方は、
ご自由に楽しんでいただければ良いかと思いますが、
私は、もっと他にすることがあると思います。

ただし、以下のことは頭に入れておいていいと思います。

 ・欧州通貨の下落
 ・資源国通貨の買い
 ・エネルギー資源の争奪戦

以前のようにすぐには下落しなかったり、
大幅に下落することも少なくなってきました。

ショート決済でも、小幅な利食いも加えていきましょう。

下落してきたので、次の流れでロングも考えています。
現在の段階では指示は難しいので、その都度対応していきます。
(下落がさらに続くことも、まだまだ想定内です)

2009年はショートやロングが交錯する年かもしれません。
転換も踏まえておかなければいけません。


【USD/JPY】

「90円」下回りショート
 ※リスクがもてない場合は見送り。
 場合によっては約定後の小幅上昇もありえる。
「89.50円」下回りショートがメイン

【EUR/JPY】

「120円」での下回りショート

【GBP/JPY】

「135円」下回りショート

【GBP/USD】

「1.5000」下回りショート

<抜粋ここまで>


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100年に1度の大暴落 1月11日~1月17日

●1月12日(月曜日)S&P社によるスペイン格付け引き下げ

S&P社がスペインの長期ソブリン格付けを引き下げる方向で見直し」との発表

クロス円に大台割れが続出
ユーロ・円は約3円、ポンド・円は約5円近くオープンレートから下落

カナダドル・円 78円台乗せ(2008年11月26日以来)
豪ドル・円   67円台乗せ(2008年11月20日以来)
NZドル・円   55円台乗せ(2008年11月14日以来)
南アランド・円 10円台乗せ(2008年11月10日以来)

NY金は急落、ドル高再開や原油・株価の下落で一カ月ぶりの安値

NY原油、昨年12月下旬以来の37ドル台
米ゴールドマン・サックスが原油相場の下落見通しを維持

DOW 8473.97 [▼125.21]
GOLD 821.00 [▼34.00]
OIL 37.59 [▼3.24]

--植木のFX配信トレード--

週明け初日は週刊レポートでセットした
指値ショートが各通貨でヒットします。

1/12 週刊レポートセットによるショートエントリー

USD/JPY 90.00→89.00(1/12) +100pips 指値決済
USD/JPY 89.50→88.50(1/15) +100pips 指値決済

EUR/JPY 120.00→119.19(1/13) +81pips 週レポフォロー決済
EUR/JPY 120.00→1180.00(1/13) +200pips 指値決済

GBP/JPY 135.00→132.09(1/13) +291pips 週レポフォロー決済
GBP/JPY 135.00→131.81(1/14) +319pips 週レポフォロー決済
GBP/JPY 135.00→130.05(1/15) +495pips 週レポフォロー決済

GBP/USD 1.5000→1.4763(1/13) +237pips 週レポフォロー決済
GBP/USD 1.5000→1.4670(1/14) +330pips 週レポフォロー決済
GBP/USD 1.5000→1.4610(1/15) +390pips 週レポフォロー決済
GBP/USD 1.5000→1.3700(1/25) +1300pips 最大値

小計 +2,673pips

*数値は代表的なものをピックアップしております。


●1月13日(火曜日) S&Pによる相次ぐ格下げ・GBP/JPY史上最安値

☆【週レポ】フォロー 1/13
☆ダブルボトムとは?

ソニーの2009年3月期連結営業損益が1000億円規模の赤字になるとの見通し

米金融大手シティグループが証券部門の売却を検討

NZ企業景況感の悪化(1970年3月以来)

米格付け機関S&P社による、NZ外貨建て債務格付け見通しを
安定的からネガティブに引き下げ
ポルトガルソブリンの格付けを引き下げ

米ドル・円 89円台割れ目前
カナダドル・円 73円台割れ(08年12月19日以来)
豪ドル・円 59円台割れ(08年12月12日以来)
NZドル・円 49円台割れ(08年12月12日以来)
ユーロ・円 118円台割れ(08年12月12日以来)
ポンド・円 129円台を割れ(史上最安値)
ポンド・ドル 1.45ドル台割れ(1月5日以来)

N225 8,413.91(▼422.89円)
DOW 8448.56 [▼25.41]
GOLD 820.70 [▼0.30]
OIL 37.78 [△0.19]


--植木のFX配信トレード--

前日にエントリーとなったショートポジションを
週レポフォローメールで決済するとともに、
米ドルで急落からの反発ロングが入ります。

また、ニュージーランドの格下げなどによる下落により、
エントリー値が低く前日、エントリーになっていなかった
オセアニア通貨のショートがヒットしています。

1/13 週刊レポートセットによるショートとロング

USD/JPY 88.92ロング→89.92(1/14) +100pips 指値決済
AUD/JPY 60.00ショート→59.00(1/14) +100pips 指値決済
NZD/JPY 50.00ショート→49.00(1/14) +100pips 指値決済

小計 +389pips


●1月14日(水曜日)

☆高金利通貨のロングを保有している方へ
☆【週レポ】フォロー 1/14

> 【AUD】 > 一度60円台から、58円や59円台前半になった後から、
> 「60円」を更新した時点でエントリー。
> また、現在の段階では正直判断が難しいのですが、
> 転換を見越したロングポジションが必要な位置にきています。
> ただし、これから何度かストップに遭い、ポジション調整をすることを
> 視野に入れて臨んで下さい。
> そうすることにより、数年後にやっと芽が出るものです。

> 仮に現在のポジションもストップで手仕舞い、
> また一からロングポジションを構築することもあるかと思いますが、
> 面倒くさがらずにやっていきましょう。

> このように地味なポジション調整が続くかと思いますが、
> 「決済を狙うポジション」
> 「ストップ注文でホールドするポジション」
> をしっかりと区別しておくことが大切です。

*ドイツGDP(2008年)17:15
結果 1.3%
予想 1.4% 前回 2.5%(年間成長率)

米格付け会社S&Pがギリシャのソブリン債の格下げを発表

金融株でアナリストの業績見通しの引き下げが相次ぎ
シティグループは23%急落

アイルランドの首相がIMFに支援を要請するとの報道

ユーロ・円 117円台割れ(12月5日以来)
カナダドル・円 72円台割れ(08年12月19日以来)
NZドル・円 48円台割れ(08年12月5日以来)

NY原油一時1バレル=35ドル台まで下落

N225 8438.45 [△24.54]
DOW 8200.14 [▼248.42](昨年12月1日以来、1カ月半ぶりの安値)
GOLD 808.80 [▼11.90]
OIL 37.28 [▼0.50]

--植木のFX配信トレード--

週レポフォローメールでは、豪ドルの長期ロングの解説も入ってきています。
豪ドルは、2/2の56円台が大底でしたので、
58円台で長期ロングを保有した会員様も多くいらっしゃいます。
含み益が14円近くになっている状態です。(現在72.00)

1/12,13のショートポジションを決済するとともに、
新たに週刊レポートによる指値エントリーで
ロング・ショートが入り混じるヒットとなっています。

CAD/JPY 73.05ロング→73.94(1/14) +89pips 週レポフォロー決済
AUD/JPY 60.00ロング→61.00(1/14) +100pips 指値決済
AUD/JPY 60.00ショート→59.00(1/14) +100pips 指値決済

小計 +289pips


●1月15日(木曜日)

☆BIG3の動向
☆【週レポ】フォロー 1/15

> 10月後半から私の配信では、殆どがショートエントリーでしたが、 > 今後はショートをメインとしつつ、ロングもエントリーを入れていく。
> 相場の状態を見て、徐々にショート→ロングの比重を移行していく。
> しばらくは、ショートとロングが入り混じる相場での
> ポジション取りとなっていく。

日経平均が大幅下落、一時8000円を割り込む

欧州中銀は政策金利 2.50%→2.00%(0.5%引き下げ)

米政府が大手米銀BOA(バンクオブアメリカ)に
1000-2000億規模の保証を検討するとの報道
バンク・オブ・アメリカが18%急落

カナダドル・円 71円台割れ(08年12月5日以来)

NYダウは、一時8000ドル台を割れ

NY金先物、原油相場の続落や、対円・対ユーロでのドル上昇により
一時801ドル台まで売られる

NY原油先物、世界的な景気減速、需要見通し下方修正により
一時33ドル台まで急落(昨年12月19日以来)

N225 9043.12 [△183.56]
DOW 8952.89 [▼81.80]
GOLD 857.80 [▼21.70]
OIL 48.81 [△2.47]

--植木のFX配信トレード--

週レポフォローにて、ロング相場への移行について解説しています。

この日は、指値ではなく反発ロングがヒットしています。

USD/JPY 88.65ロング→89.65(1/15) +100pips 指値決済
AUD/JPY 58.78ロング→59.78(1/15) +100pips 指値決済

前週から持ち越しポジション決済

EUR/JPY 125.00(1/8)→116.06(1/17) +895pips

小計 +1,095pips

●1月16日(金曜日)

☆分散決済ルール作りのコツ

金融株が大幅に下落
バンカメは13.7%安、シティも8.6%安

米ドル・円 90円台乗せ(09年01月12日以来)

NY金、ドル安や株価指数先物の上昇により
一週間ぶりの高値に急騰

N225 8230.15
[△206.84]
DOW8281.22
[△68.73]
GOLD839.90
[△32.60]
OIL36.51
[△1.11]


+4,446pips 444,600円の利益

1月11日~1月17日の植木のFXトレードの結果を集計すると

USD/JPY +300pips

EUR/JPY +1176pips

GBP/JPY +1105pips

GBP/USD +2257pips

CAD/JPY +89pips

AUD/JPY +100pips

NZD/JPY +100pips

合計 +4446pips

実際は、複数のポジションを持っている方は、
利益が更に伸びますし、

この他にも、ストップにて小幅利食いのみで終わったトレードや

まだ、DVDをご覧になっていない会員様などで
小さい利食いだけで決済してしまう方もおられますので、
全く同じ取引結果とはなりません。

詳しくは2009年1月の取引例をご覧ください。
>> こちら

また、今回は、GBPがすんなり下落しましたが、
エントリー後、大きな変動幅に振り回されることも多々あります。

そのようなリスクを考慮しても、やはり利益額が非常に大きいです。

また、普段の変動幅はそうでもありませんが、
この週はEURにおいても、大きな利益幅を獲得することができました。

エントリーセットとその後の決済セットが面倒ですが、
このように一度、利益を取れれば、多少の損失も十分に取り戻せます。

また、一度、大きな利益を確保しておくと、
次回、エントリー時に、資金面でも、メンタル面でも
リスク許容度が増します。

ひとつの通貨に絞らず、複数通貨にてトレードをすることが
望ましいのではないでしょうか?


日本の新興市場の変遷

さて、この週の約3年前、2006年1月16日は、
ライブドアに強制捜査が入った日です。

これを境に新興市場は「ライブドアショック」状態となります。

この間の日本の新興市場の変化について
データを記録しておきたいと思います。

  JASDAQ市場

ライブドアショック直前のJASDAQ時価総額上位30社中、
半数が当時に比べ時価総額10分の1以下に縮小

  マザーズ市場

株価コード「4753」ライブドアの上場していた市場です。

時価総額 7兆6875億円→1兆2647億円

  ヘラクレス市場

当時の時価総額トップ10のうち上位8社が90%以上の減少率

さて、現在は、どうなとかといいいますと、

あれから何度かかなり下落したから、そろそろ。。。

という証券会社のレポートを目にしましたが。。。
↓ ↓
ジャスダックチャート


編集後記

FX専業トレーダー植木の配信サービスは、
今、無料DVDを申し込むと、
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