相場反転の危険性 利益確定のススメその1
以下は2009/5/22に私のメルマガで配信した内容です。
こんばんは。
本日は、前回まぐまぐで配信したメルマガの続編です。
● 株式相場とクロス円の相関
各通貨の対ドル相場
各主要通貨の対ドル相場は以下の通り
(3月安値から5月15日までの上昇率)
GBP 10%
EUR 7%
CAD 10%
ZAR 19%
AUD 19%
このあと、更に大きく上昇しています。(5月22日)
ZAR、AUD、CADに関しては、
資源国通貨としての裏付けもあるのでしょう。
金属、非金属、エネルギー価格が下落を開始すれば、
株価の下落とともに、今まで上昇していた分、
ストンと下落するのではないでしょうか?
AUD、ZARなどはこのパターンが多いです。
対米輸出が落ち込むと、影響を受けるのは、輸出依存度の高い国です。
以下、GDPにおける輸出の割合です。
ドイツ GDPの約30%
中国 GDPの約40%
ちなみに、日本は17%です。
ただし、中国は、米ドルと元が固定されているので、
通貨安は起きません。
しかし、通貨安が起きないことはメリットではありません。
また、金融不況においては、通貨安により輸出競争力が高まり、
それにより経済が回復しているのがパターンなのですが、
そのメリットが生かせません。
ポンドにおいては、
英国の3月住宅ローン承認件数が10ヶ月ぶりの高水準となり、
2月に続いて3ヶ月連続の増加となりました。
また、住宅ローン承認件数、平均住宅価格などにおいても
底入れの兆しが出てきています。
しかし、90年代初めの景気後退において、
住宅価格の復活に3~4年かかったことを考えると
住宅価格底入れ、個人消費増、内需拡大のシナリオは厳しいと思われます。
さらに、金融業以外の産業のない英国が、
この金融危機で、早くに復活するには材料が足りない気がします。
5月20日には、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が、
英国の格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げました。
これにより、ポンドが一時急落しましたが、
その後、更に上昇しています。
また、英国だけでなく、欧州の銀行全体の証券化商品の保有は、
米国の銀行の6倍もあります。
まだまだ、巨額の不良債権償却損が出てくるでしょう。
また、ショートで大きく稼げる時期が来るかもしれませんね。
FXトレーダー植木良太のショート実績
● +4446pipsのショート+ロング(1月11日~1月17日)
● +7438pipsのショート益(1月4日~1月10日)
● USD/JPYショート +3,536pips
● 12月第1週のショートエントリー 『1,736pips』
● 2008年最後の大相場を振り返る +17,000pips
● 過去最大更新! +17,000pips
● 過去最大 +9,904pipsの全貌!
● +3,000pipsの全貌!
● 歴史的大暴落の真っ只中、たった2日間で5000pips超!!
● 10月12日~10月17日 FXトレーダー植木の週間レポート
● 昨日の急落ショートで2,035pips
● リーマン破綻直後のロングエントリー
スリッページ軽減 安定したシステム
これからご紹介するFX業者はスリッページの軽減に
力を入れているFX業者です。
スリッページとは、注文した価格と
実際に約定された価格の差の事を言います。
米ドル/円 97.10円ロングで注文設定したのにも関わらず、
実際は97.16円で約定されてしまい、
不利なレートでのトレードを強いられた経験はありませんか?
スワップ重視のトレーダーならあまり気にしなくても良いことですが、
中・短期のトレーダー、そしてシステムトレーダーの方は重要なことです。
このスリッページの発生しやすさもFX業者によってかなり左右されます。
過去にこのメルマガで紹介した中では、
スプレッド差24円以上というFX業者もありました。
⇒ 参考ページ
FXトレーダーが最も重視する2つの事項、
1.スリッページが極めて少ない
2.相場急変時にも安定したスプレッドを提示
安定したシステムを提供しつづけ、
FX上級者から高い評価をうけているのがこちら、
● アリーナFX
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今回、このアリーナFXに口座開設された方に、
植木のFX配信にて特別配信した、
最近の株式・商品相場についての解説記事を差し上げます。
・今の株高が不況時の一時的な株高なのか?
・恐慌前の一時的な株高なのか?
・本格的な上昇局面なのか?
・利食いするべきか?買い増しか?いつ買い増しするべきか?
・恐慌と中間反騰
・過去の恐慌との比較
・債券・債券ファンド
・為替と米ドル指数
・GOLD
上記特典をご希望の方は、口座開設完了メールが届きましたら、
そちらを添付して、以下のメールアドレスにメールしてください。
⇒ fx@kaigaitoushi.jp
植木のFX配信 FX初心者のショートエントリー報告
> 報告メールに丁寧なお返事をありがとうございます。
> メンタルを強くする、平常心を保つために、
> 植木先生の助言がとてもありがたかったです。
> 今週、利益が出ましたのでご報告します。
そのように思ってくださりうれしく思います。
報告メールも大歓迎です。
> ■ 対象メール
> 週レポ4/6~10
> ■ 通貨ペア
> GBP/JPY
> EUR/USD
> ■ エントリーした値と日付
> 月曜日 逆指値ショートIFO注文をだしたところ
> 4/7 GBP/USD 147.52ショート
> 4/7 EUR/USD 133.95ショート
> ■ ポジション量
> GBP/JPY 3千通貨
> EUR/JPY 2千通貨
> ■ エントリー理由
> 週レポの下回りショートの指示に従って、CAD/JPYも含め
> 3通貨でIFO注文を出したところ、火曜日にポジションができた。
> CAD/JPYは4/7フォローメールでエントリーポイント解除になったので、
> 注文を取り消したため、ポジションなし。
> ■ 決済した値と日付
> GBP/JPY
> 4/7 146.53(+0.99) 1千通貨
> 4/7 146.03(+1.49) 1千通貨
> 4/9 146.94(+0.58) 1千通貨
> EUR/JPY
> 4/7 133.00(+0.95) 1千通貨
> 4/7 133.40(+0.55) 1千通貨
> ■ 決済理由
> GBP/JPYは、1.0 1.5 2.0の利食い幅で、注文を出しておいた。
> 145.53に至らず、4/9 20時にはECB政策金利発表があることから、
> 成り行きで決済とした。(146.94)
> EUR/JPY 133.00で利食いの後、ロスカット値を133.40と訂正したところ
> 2円幅の利食いはならずストップとなった。
> ■ 獲得利益
> +4,560円
> ■ 一言コメン
> ともかく0.5円幅の利益が出ていたら、ロスカット値を変更して、
> 損失を抑えようという方針をたてました。
> 利益も小さくなってしまうのはやむを得ないと思いました。
> 反省点として、GBP/JPYの下回りエントリーポイントは、
> 4/8に2回、4/9に1回あったことに、週末に気づきました。
> 首尾よく利益が出たことに喜んでしまって、
> 再エントリーのことをすっかり失念していました。
ところどころGBP/USDやEUR/USDとなってますが、
GBP/JPY,EUR/JPYだと思いますので、
その解釈でお話しさせていただきます。
0.5円幅で利益がでた場合にロスカット値を変更する場合、
乱高下の激しい相場ではすぐにひっかかる可能性があります。
その点が自分の利食いルールとして納得のものなら
いいですが、そうでない場合はもう一度考えてみてはどうでしょうか?
0.5円幅決済時、最初に決めたロスカット値を
にストップ値ではなくロスカット値の変更をすることは
場合によっては有効になるかもしれません。
再エントリーできてなかったのは
次回への課題にしましょう。
獲得した利益が自分の目標とする金額に達していたのなら
休むことも大切です。
そうして次回のチャンスまで英気養うことも大切です。
FXトレーダー植木 「ショートエントリー手法 パターン1」
・テクニカルでは、ロング
・植木のトレード配信では、ショート
となっているとき、果たしてどちらが正しいのか?
◆テクニカル指標とトレード配信が明らかに逆のときのトレード解説
◆植木がショートエントリーする条件とは!?
◆ロングに転換する前に最大限に利益を確保するには!?
◆テクニカル指標を鵜呑みにしていては損をする!
◆テクニカル指標でエントリーする際の注意点
以下のページにて、メールアドレスを入力しなくても、
見ることができるようにストリーミング動画を追加しました。
>> こちらから
編集後記
これから何度か、
相場反転の危険性 利益確定のススメ
というテーマで配信していきます。
それでは、また!
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