ファンダメンタルで投資すると損をする相場
以下は2009/8/4に私のメルマガで配信した内容です。
こんばんは。
日経平均 年初来高値!
TOPIX 19年ぶりの11連騰!
日経平均が1万円を超えてから、市場は強気ムードですが、
現在、何が起きているのでしょうか?
本日は、現在の株式市場の現状を事実から分析します。
<目次>
相場が反応している好材料
現状の経済のファンダメンタル
FXのテクニカル分析の決定版
100年に1度の大暴落 7月12日~7月18日
「植木のFX配信」7/9~7/15の1週間の利益 1550pips
FX専業トレーダー植木の配信実績
1ヶ月の無料FX配信の効率的な利用方法
米国雇用統計
相場が反応している好材料
相場が反応している好材料をいくつか上げると
こんな感じです。
■上値抵抗線の突破
日経平均チャート
過去2年の高値を結ぶ、強い上値抵抗線を抜けてきました。
■対前期比での好決算
ホンダと日産自動車が、4-6月期連結決算で営業損益が黒字化
アイシン精機(7259)とデンソー(6902)が、市場予想を大幅に上回る決算
ソニーが1-3月期対比約2,600億円改善となる営業損益
■住宅指標の改善
米6月の新築一戸建て住宅販売件数が季節調節済みの年率換算で
38万4000戸と市場予測の35万2000戸を大きく上回る
6月の米国住宅市場関連の経済統計が、住宅着工、中古住宅販売、
新築住宅販売と3つで市場予想を上回る結果、2カ月連続で好調
現状の経済のファンダメンタル
現在の上昇相場は、悪い情報には反応せず、
経済指標や決算が予想よりも結果が良いなどの材料を
好材料として反応している感じがします。
あくまでも、現在の経済のファンダメンタルは、
景気悪化のペースが緩くなってきたということであり、
完全に景気の悪化が止まったわけではありません。
ファンダメンタル的にはこの上昇は既に売りなのですが、
相場はファンダメンタルでは動いていないということだと思います。
また、過剰流動性が株式に流れていることも一因でしょう。
この過剰流動性については、「ゴールドラッシュ投資法」の
無料レポートの申し込みをされた方に、詳細を解説したレポートを
お届けします。(1週間以内に公開できると思います。)
ここから経済のファンダメンタルを確認していきます。
■経常損益 前年同期比78%減
日本経済新聞社の2009年4~6月期決算の集計によると
1~3月期に赤字に陥った全産業の連結経常損益が黒字に転換
自動車や電機を中心に合理化が進展したようですが、
前年同期比の全産業の連結経常利益は78%減と低水準のまま
■高PERと低利回り
前週末の日経平均採用225銘柄ベースの今期予想PERは42.54倍
配当利回り1.43%(新発長期国債の1.415%)
■失業率の増加
日米欧の今年6月時点での失業者が3300万人
(昨年3月からの1年3ヶ月間で
1200万人の増加・内日本が350万人)
失業率は現在も悪化を続けており、
改善の兆しはまだ見えていません。
■出来高の低迷
総強気相場というにはほど遠い出来高の低迷がずっと続いています。
ということで、現状、ファンダメンタルで動いている
相場ではありません。
9月のSQまでは上昇が続く可能性もあります。
ファンダメンタルでは売りですが、空売りを仕掛けるよりは、
相場の流れに合わせて、短気で押し目買いが有効な相場となりそうです。
ただ、上昇すれば上昇するほど、ファンダメンタルとの乖離による
暴落の可能性は高まっていくことに注意が必要です。
早めの利食いが望ましいでしょう。
日本株でいえば、円高による株下落時もよい押し目になると思います。
クロス円は、今週発表の経済指標に反応する可能性があります。
特に8月7日発表の雇用指標は重要です。
本日は、前週に引き続き、弊社が注目している経済指標をご紹介します。
FXのテクニカル分析の決定版
セントラル短資FXの口座開設者限定サイトにて、
リアルタイム情報サイト「FXライブ!」が登場しました。
プロも参考にしているテクニカル分析を簡単に利用することが出来ます。
7月6日リリースされ、新サービスが開始されているのですが、
もう利用された方もいると思います。
・22通貨ペア全て対応、代表的なテクニカル指標分析から導き出した
売買サインがリアルタイムで表示されます。
・528通りのテクニカル指標分析の過去の"収益"が
ランキングで表示されます。
・売買シグナルの1日の履歴が一目瞭然。
お好きな通貨ペア、テクニカル分析の設定表示とカスタマイズも可能
これらの新機能が口座開設をするだけで
「無料」で利用することができます。
非常に便利です。
● セントラル短資FX 「公式ホームページ」
100年に1度の大暴落 7月12日~7月18日
本日は前回に引き続き、7月の株式相場の下落と円高、
その後の反転相場を見ながら経済の現状について解説します。
● 7月22日配信 ゴールドマンサックスと経済の実態
● 7月24日配信 最近のソブリン格下げとデフォルト
● 7月28日配信 先の経済を読むための経済指標はどれ!?
7月第2週のポイントは、前週の急激な円高の反発と株高
米FOMC議事録での09年のGDP予想の上方修正と09年失業率予想の下方修正
今の経済状況を把握し、将来の転換点を見据える上で
必要な経済指標の参考にしてください。
米国債、政策金利、GDP、経済見通し、雇用統計、鉱工業生産など、
経済指標はたくさんありますが、今、弊社が特に注目している
指標を上げておきました。
●7月13日(月曜日)
元オッペンハイマーのアナリスト、メレディス・ホイットニー氏が
ゴールドマン・サックスの投資判断を「中立」から「買い」に引き上げ
N225 9050.33 [▼236.95]
DOW 8331.68 [△185.16]
2Y-N 0.8995%
10Y-N 3.3595%
30Y-B 4.2404%
GOLD 922.50 [△10.00]
OIL 59.69 [▼0.20]
●7月14日(火曜日)
モルガン・スタンレーが2010年の原油価格見通しを上方修正
ゴールドマン・サックスの決算が大幅増益
カナダドル・円 一週間ぶりとなる82円台乗せ
N225 9261.81 [△211.48]
DOW 8359.49 [△27.81]
2Y-N 0.9474%
10Y-N 3.4799%
30Y-B 4.3837%
GOLD 922.80 [△0.30]
OIL 59.52 [▼0.17]
●7月15日(水曜日)
日銀政策金利0.1%で据え置き
NYダウ約1ヶ月ぶりとなる8600ドル台を回復
米FOMC議事録
・09年のGDP予想を-1.5~-1.0%に上方修正
・09年の失業率予想を9.8~10.1%に下方修正
・国債の追加買い入れによる経済や物価への影響は不透明
※09年4月時点のGDP予想 -2.0~-1.3%
※09年4月時点の失業率予想 9.2~9.6%
NZドル・円 7月7日以来となる60円台乗せ
ポンド・ドル 7月3日以来となる1.64ドル台乗せ目前
ユーロ・ドル 7月2日以来となる1.41ドル台乗せ
カナダドル・円 7月2日以来となる84円台乗せ
ポンド・円 7月7日以来となる155円台
ユーロ・円 7月7日以来となる133円台
スイス・円 7月7日以来となる88円台乗せ
豪ドル・円 7月7日以来となる76円台乗せ
N225 9269.25 [△7.44]
DOW 8616.21 [△256.72]
2Y-N 1.0239%
10Y-N 3.6135%
30Y-B 4.4935%
GOLD 939.40 [△16.60]
OIL 61.54 [△2.02]
●7月16日(木曜日)
NZのソブリン債格付けの見通し引き下げ
JPモルガン・チェースの第2四半期決算が7四半期ぶりに増益
著名エコノミストNY大学のルービニ教授
「米リセッションは年末までに終了」
米金融サービス大手CIT破綻懸念
新規失業保険申請件数(7月11日までの週)
結果 522千件 予想 553千件 前回 569千件
N225 9344.16 [△74.91]
DOW 8711.82 [△95.61]
2Y-N 0.9833%
10Y-N 3.5748%
30Y-B 4.4514%
GOLD 935.40 [▼4.00]
OIL 62.02 [△0.48]
●7月17日(金曜日)
バンク・オブ・アメリカとシティグループの四半期決算が予想を上回る
N225 9395.32 [△51.16]
DOW 8743.94 [△32.12]
2Y-N 0.9908%
10Y-N 3.6550%
30Y-B 4.5440%
GOLD 937.50 [△2.10]
OIL 63.56 [△1.54]
「植木のFX配信」7/9~7/15の1週間の利益 1550pips
この週は、前週の下落ショートから一転、
押し目買いのロングがヒットしています。
【週レポ】フォロー 7/9より抜粋
それでは、エントリーポイントを変更したいと思います。
変更であり、追加ではありませんのでご注意ください。
週レポでのエントリーはすべて解除です。
(利に乗っているポジションはそのまま自己ルールでOK)
下落が落ち着き、本日は陽線となっています。
ポイントとなるのは、現在が陽線ですので、
これを継続していくのかどうかです。
そのためには時間足での確認が必須です。
【USD/JPY】【CAD/JPY】【AUD/JPY】【NZD/JPY】【EUR/JPY】
【EUR/USD】【GBP/JPY】【GBP/USD】【ZAR/JPY】
にて、ロングエントリーのポイントを配信
---結果---
【USD/JPY】獲得利益100pips
【CAD/JPY】獲得利益200pips
獲得利益150pips
【AUD/JPY】獲得利益200pips
獲得利益50pips
【NZD/JPY】獲得利益150pips
【EUR/JPY】獲得利益150pips
獲得利益50pips
【GBP/JPY】獲得利益300pips
獲得利益100pips
【GBP/USD】獲得利益100pips
FX専業トレーダー植木の配信実績
FXトレーダー植木のFX配信の成績です。
2008年 1月: 5,190pips (519,000円)
2008年 2月: 4,678pips (467,800円)
2008年 3月:13,750pips (1,375,000円)
2008年 4月: 7,295pips (729,500円)
2008年 5月: 8,818pips (881,800円)
2008年 6月: 4,491pips (449,100円)
2008年 7月: 7,850pips (785,000円)
2008年 8月: 3,068pips (306,800円)
2008年 9月: 9,725pips (972,500円)
2008年10月:23,078pips (2,307,800円)
2008年11月:23,025pips (2,302,500円)
2008年12月:17,257pips (1,694,000円)
● 植木のFX配信 2008年実績 128,225pips \12,790,300
2009年 1月: 9,500pips (927,570円)
2009年 2月: 8,272pips (825,580円)
2009年 3月:13,355pips (1,293,760円)
2009年 4月: 3,158pips (315,740円)
2009年 5月: 3,685pips (369,180円)
● 植木のFX配信 2009年5月実績
リーマン破綻後の10~12月はすごいことになっています。
1ヵ月で23,000pips
1万通貨で230万円
10万通貨で2300万円
果たして、この成績はどのようにもたらされているのか?
それは、メルマガの配信であなたに届きます。
毎週日曜日に、その週のエントリーポイントが
週間レポートで、配信されます。
そのあとは、エントリー、決済、相場の変化点に、
トレード情報が配信されます。
今、申込むと約1ヶ月の無料配信が付いてくる!
FX専業トレーダー植木の配信サービスは、
今、無料DVDを申し込むと、約1ヶ月間、
無料で配信サービスもお試しできます。
ということは、
最低でも、2008年8月の3,000pips
最大では、2008年10月の23,000pips
1万通貨単位で取引したとすると30~230万円の
利益を手に入れられた情報を無料で手に入れるチャンスです。
信じれない方は、実際に配信を受けてみてください。
今なら、DVDも配信も無料なので
存分にその脅威の実績をお試しください。
最長1ヶ月の配信が無料!
無料DVDのお申込みはこちら
1ヶ月の無料FX配信の効率的な利用方法
1.最長1ヶ月の無料配信を手に入れるために、
まずは、<< 今すぐ申込み >>
※DVDも配信も無料なので、あなたのリスクはありません。
2.DVDが届くまでの間、配信を受け取るメールアドレスを登録する。
3.配信に必要なマニュアルを読む。
4.余裕があれば、会員HPも読む。
5.DVDが届いたら、理解できるまで見る。
6.配信レポートを見ながら取引開始する。
(初心者はバーチャルまたは、少額で取引開始)
7.自分のトレードスタイルに合うと判断したら、
フォローセミナーDVD第1回~第3回を手に入れて見る。
8.DVDと配信レポートで、自分のトレードを確立する。
9.FX専業トレーダーとして卒業。
10.経済的自由と時間の自由を手に入れる。
米国雇用統計
弊社が最も重視している指標の一つである雇用統計について、
さくら投資顧問の無料メルマガより引用し、
米国の雇用統計の流れを載せておきます。
1月非農業部門雇用者数 -74.1万人
2月非農業部門雇用者数 -68.1万人
3月非農業部門雇用者数 -65.2万人
4月非農業部門雇用者数 -51.9万人
5月非農業部門雇用者数 -32.2万人
6月非農業部門雇用者数 -46.7万人
1月失業率 7.6%
2月失業率 8.1%
3月失業率 8.5%
4月失業率 8.9%
5月失業率 9.4%
6月失業率 9.5%
-----
ポイントとなったのが、6/5発表の5月非農業部門雇用者数であり、
これが予想よりも大幅に良かったために市場は好感。
さらには景気の底打ち等も持ち出され、
USD/JPYは、週明け94円台半ばからの戻しに始まり、96円台で持ち合い、
週末の発表後には96円を一気に上昇し98円台となった。
その後、7/2に6月非農業部門雇用者数が発表され、
前回同様の結果も期待されましたが、大幅悪化の結果により
景気回復懸念が再燃し、最近の景気底打ち期待感は後退となった。
USD/JPYは、96円台前半から93円台へと大きく下落。
米株価も下落し(223.32ドル安の8280.74)、
失業率は1983年8月の水準に悪化。
これに先立って、6/24のFOMCでは、
一部で早期利上げ期待感の声も上がったものの、
早期利上げには慎重姿勢が必要との意見も出たために、
7/2発表の6月非農業部門雇用者数の大幅な悪化で、
再度ふりだしへ逆戻りを決定づけた。
今回は、予想では-34万人前後と言われているが、
毎回サプライズが続いているので、注意したい。
---
8月7日(金)発表の雇用統計が注目されます。
失業率の上昇は、GDPの多くを占める消費に直結します。
ここにファンダメンタルが集約されてきます。
編集後記
株価が回復基調になってから、ネット証券会社でお勧めは?
といったメールが届くようになりました。
無料情報やチャート、外国銘柄の取り扱いなどが
証券会社選びの材料になると思いますが、
初心者には、カブドットコムもお勧めの証券会社の一つです。
・日本の5大ネット証券会社一つ
・三菱UFJフィナンシャルのグループ企業
・1株から購入できるプチ株
・月々1万円から積み立てできる「プチ株つみたて」
・業界最高水準クラスの無料投資情報
最近、日本のIPOに好調の兆しがありますが、
三菱系列なので、IPO案件が多く出てきます。
カブドットコム証券 公式ホームページ
それでは、また!
スポンサードリンク






