「良いニュース」と「悪いニュース」
以下は2009/8/18に私のメルマガで配信した内容です。
こんばんは。
今日は、あなたに質問があります。
Q:「良いニュース」と「悪いニュース」どちらから聞きますか?
Q:「良いニュース」と「悪いニュース」相場観にどちらを採用しますか?
最近の経済ニュースや経済指標は、
「良いニュース」と「悪いニュース」が混在していて、
毎日のように、交互にやってくる感じがします。
そのどちらを採用するかで、相場観が決まってくるのですが、
世の中の趨勢は、悪いニュースには目をつぶり、
良いニュースに目を向けている感じがします。
例えば、経済指標の数値が予想よりも良かったとか。
予想よりもいいかもしれませんが、数字自体は全然悪いみたいな。
ではまず、「良いニュース」から
◆日本の四半期GDPがプラスに!
日本の4~6月期の国内総生産(GDP)実質成長率が
前期比プラス0.9%、年率換算でプラス 3.7%と、
5四半期ぶりにプラス成長へ転じました。
中国を筆頭にアジアの景気回復による外需が貢献したようです。
中国、インドネシア、韓国、シンガポールの4カ国は
第2四半期のGDPが年率換算10%以上と二桁成長となっています。
中国の7月の鉱工業生産指数は前年比11%も増加しています。
台湾も直近の鉱工業生産指数が年率換算89%増の予想も出ています。
中国はバブル懸念が出てきていますが、アジアは強いですね。
中国はそろそろ引き締め政策に移らないといけないくらいに
なっているようですが、引き締めをすると、
バーストにつながりかねないので
慎重な舵取りを迫られているようです。
では、次に「悪いニュース」
◆ 2009年 米銀74行が破たん
米国の銀行は、2009年5月初旬の段階で30行以上が破綻していましたが、
ここにきて総資産250億ドル(約2兆3500億円)の
米地銀コロニアル(アラバマ州)が経営破綻となりました。
史上6番目、今年最大の米銀の倒産です。
今年破綻した米銀は74行となり、2008年の3倍に達しています。
2009年は1ヵ月平均9~10行が破たんしており、
年間では100行近くの米銀が破たんする可能性があります。
FCICの「問題のある銀行リスト」に挙がっている米銀は252銀行
極端なレポートでは、1800銀行というのもあります。
政府を挙げての粉飾していなければ、
これくらい破綻するのかもしれませんね。
「良いニュース」と「悪いニュース」の読み方
「良いニュース」と「悪いニュース」から、
現在の相場をどう捉えればよいのか?
次回は経済指標を通して、「良いニュース」と「悪いニュース」の
読み取り方を書きたいと思います。
下記も参考にしてみてください。
● 9月まで上昇 急落があるとすれば○○と○○
● ファンダメンタルで投資すると損をする相場
上記は、無料レポートなどを申し込みした方に配信している
裏メルマガです。
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ファンダメンタルから見ると既に天井ですが、相場は上昇しています。
いつバーストするかは誰にもわかりません。
次の可能性が高いのは9月です。
現在の投資方針については、
上記、裏メルマガのバックナンバーを参考にしてください。
恐慌は避けられた可能性が高い
2009年の相場を見てみると、大恐慌は回避されたかに見えます。
しかし、不良債権問題は解決していないし、
根本である米国の住宅問題も解決していません。
雇用も下げ止まった兆しの第一歩というところです。
日経のPERも異常値のままです。
経済の実態と株式相場は乖離しています。
これは、いずれどちらかに収斂していきます。
この株価上昇のために払わなければならないツケの支払いもまだです。
この歪みを修正するときが必ず来るでしょう。
この歪みが修正されるとき、再び、株価は下落し、
大銀行の倒産も出てくるかもしれません。
日本のバブル崩壊後の「失われた10年」を思い出すとよいかもしれません。
株価は上昇と下落を繰り返しながら、10年も下落を続けました。
やってくるのは、バーストか長期不況かもしれません。
上記の相場観に賛同いただける方は、
この投資法を検討してみてください。
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上記レポートでは、具体的な銘柄やファンドを載せていますが、
実際にチャンスが来たときに、動けるかどうかは、
前もって学習していた人だけでしょう。
前もって学習していなければ、チャンスが来ても、
投資の決断が下せません。
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くりっく365 VS 通常のFX
> FX業者についてお尋ねします。
> これから口座を開いて始めようとしているのですが、
> 儲かることを期待して税率の面からクリック365の業者にしようと
> 思ってい るのですが、この中でお勧めの業者はありますか?
取引を行う前に節税について考えてみることは、
素晴らしいことだと思います。
また、くりっく365は税制面でも非常に強く、
去年にシステムの大幅な改善をしたため、
現在は個人投資家から根強い支持を受けております。
但し、1つ知っておかなければならないことがあります。
それは、年間の利益額によって必ずしも、
くりっく365が有効ではないということです。
なぜなら、くりっく365の税率は20%と統一されており、
年間の利益額が1800万円以上でも200万円以下でも
20%の税金が発生します。
ちなみに、くりっく365と非くりっく365(通常のFX業者)
を合算して申告することはできません。
> HPでは、スター為替、あとインバスト証券が上がっていましたが。
> 現在、比較サイトで評価が高かった、365では取扱高最大という
> インバストと、手数料が唯一最も安い岡三証券で
> 申し込んでいるのですが、この2社で何か違いや特徴、
> または問題点はありますでしょうか?
インヴァスト証券はくりっく365の中では有名であり、
年間取引高でくりっく365を扱う中でもNo.1の会社です。
人気の理由としては、一般的な取引システムではなく、
独自のトレードシステムを構築している点だと思います。
岡三は、くりっく365に加えて、
他にも日経225や先物なども扱っているため、
それらと同様に資金の一元管理が出来ます。
現在、2社の口座開設を申込中とのことですが、
どちらも使い比べてをしてから、取引を行うことをお勧めします。
> 今のところ手数料が安い岡三にしようと思っているのですが、
> ツールの使い勝手や、トラブル、機能、他何か問題はないでしょうか?
> このあたりご存知でしたら教えて頂けると助かります。
100%大丈夫といえる業者は存在しません。
そして機能やツールが、ご自身にとって一番
使いやすい業者を見つけることが大事です。
(これは個人の好みだと思います)
会員様の中には、チャート用、サブ用、メイン用など、
いくつかの用途に使い分けて、資産管理を行っている方もいます。
参考にしてみて下さい。
● 推奨するくりっく365口座
「植木のFX配信」 会員様のメール
植木様
初めまして、6月初めに会員になった○○と申します。
この2ヶ月弱の間はDVDとマニュヤルやフォローメールを
見たり読んだりするのに徹し、昨日初めて取引を行いました。
お陰様で週レポートのEUR/JPY「133.50~134.50円」戻り売りに従い、
133.67円でエントリーし、133.05円で決済できました。
有難うございました。
決済は、当初指値をしていましたが、レンジ相場なので動きに注目という
フォローメールを受けて手動で決済しました。
まったくの初心者で初取引、しかも投資金額も小額ですので
ポジション量は2,000通貨としました。
リスク管理を徹底し、
徐々に取引量や通貨の種類を増やしていこうと思います。
当面は2・3通貨を見るので精一杯です。
今後とも宜しくお願いいたします。
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編集後記
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それでは、また!
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