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一時的調整か!?下落か!?

以下は2009/12/1に私のメルマガで配信した内容です。

こんばんは。

オプション絡みの仕掛け的な売りも入り、
ドル円は95年7月以来の86.20円台をつけました。

株式相場、クロス円ともに大きく動いてきておりますが、
相場は転換したのでしょうか?

それとも一時的な調整にすぎず上昇トレンドが復活するのでしょうか?

下記は6ヵ月チャートです。

日本株は下落 ↓↓ こちら
米国株は上昇 ↑↑
こちら

日本株の下落が正しいのか!?米国株(世界の株価)の上昇が正しいのか!?

今のサブプライムによる下落トレンドの開始は、2007年10月。

その間、

米国の株価指数S&Pが上昇している間、

日経平均が途中で下落トレンドに入り、高値の更新ができない場合、

S&Pもその後下落トレンドに入ったというパターンが2回あります。

2007年7月~10月と2008年4月~8月です。

そして、今の状況、米国株は上昇しているが、
日本株が下落トレンド入りしているこの状況です。


S&Pも日経平均も3月に底を打ち、S&Pは上昇を続けてきました。
(2008年8月高値~3月底値の50%戻しを達成)

  S&P6ヵ月チャート

一方で、日経平均は8月31日に高値10780円(50%戻しの水準)
をつけて以降、高値を切り下げて今の下落トレンドに至ります。

今回も日経が先に下落し、
米国株が後から下落トレンドに入る可能性が高いです。

今回のサブプライムのバブル崩壊は、
90年代の日本のバブル崩壊とよく比較されますが、

日本のバブル崩壊後の90年代、
直近の高値と安値の間の下落幅の約50%戻しを達成したのは5回

そのうち4回は50%戻し達成後にその後下落、
1995年だけは急上昇しました。

果たして今回はどうなるか?

このメルマガのスタンスはバックナンバーを読んでいただければ
おわかりいただけますが、一貫して二番底、
ファンダメンタルと株価の乖離について書いてきました。

失業率・プライムローン・商業用不動産etc

だからこその昨年来のGOLD買い推奨でした。

それでも、イマイチGOLDについての読者の興味が薄いので
GOLDのレポートまで書いてしまいました。

それでも、反応はイマイチですが(笑)

NYのGOLDが2000ドルになった頃にバカ売れするんですかね?

ただ、下落の開始は”神のみぞ知る”ものですので、
いつ始まるのかはわかりません。

神とは、きっかけを作る米国・欧州の金融資本、
米国政府・FRBです。

グリーンスパンやバーナンキと友達になりたいです(笑)

衝撃の投資預言書

・現在の相場はここに書いてある通りの相場になってきている。

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現在の相場の全ては既にここに書かれていた。

そして、これからの相場もここに書かれてある通りに動くだろう。

まだ、遅くはない。

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ドバイのデフォルト

11月26日

ドバイバブルの象徴ともいえる
ドバイの政府系投資持ち株会社のドバイワールドと
傘下の不動産開発会社ナキールが債務の支払い猶予要請を発表。

債務額は590億ドル(約5兆1700億円)

米国の格付け会ムーディーズとS&Pが複数の政府系企業を格下げ

政府主導のプロジェクトのイメージがあったのですが、
ドバイ政府は民間企業ということで、債務保証しないようです。

現在発表されている損失は5兆円という事です。

しかし、サブプライムの崩壊が騒がれた始めた当初の損失が
その後、数倍に膨れ上がったように、今まで砂上の楼閣に夢を載せていた
ドバイ全体のプロジェクトとしての損失も膨れあがる可能性もあります。

ドバイには世界中の投資マネーが集まっていることから、
負の波及効果が今後、次々と起こる可能性があります。

不動産・投資銀行・ファンド・それらを元にした金融商品などなど


11月27日

これを受けて

ドル円相場は、朝方に一時、1ドル=84円台まで急騰
1995年7月以来、14年ぶりの円高水準です。

との報道が次の日のメディアを飾りました。

しかし、ドバイのデフォルト懸念により、株式や為替などの相場が
動いたというよりも、このメルマガでもずっと書いているように
ファンダメンタルと相場が、かい離していた状況が

ドバイ問題をきっかけとして相場がファンダメンタルに
近付きたがっているように感じます。

そして、ドル/円が重要なサーポート割れをしたことで
ファンド勢が売り崩してきたのでしょう。

このメルマガでも何度か取り上げているMF戦略のヘッジファンドの
トレンドフォローシステムも一斉に売り崩しのトレンドに
傾いているのではないでしょうか?

ウィークリーで解約可能なヘッジファンドの成績が
上昇していれば、これらのポジションで利益を上げたことが
確認できるはずです。

~参照~
  ヘッジファンドのMF戦略と植木ロジックの共通点とは?

ドル円は下落トレンド継続ですが、
クロス円も含み一時的にリバウンド局面に入るでしょう。

クロス円の円高(ショートポジション)的中!

円相場は、下降トレンドにうまく乗ったので、
今週は、この利益を追う過程にもなりそうですが、
どこまで下落するのか?また下げ止まるのか?は、
週が明けてみなくてはわかりません。

基本的には、下降トレンドの継続をそのまま考えるのが筋です。
無理にロングポジションを狙っていかなくても良いかと思います。

ロングポジション自体、上昇トレンドが弱い傾向が見られますので、
慌てない方が良いでしょう。

今週は、無理にロングポジションを狙わずに、
今あるショートポジションをしっかり管理or決済していくことを
第一に考えましょう。


残っているポジションは十分利益が出ているので、
決済に関しては大丈夫でしょう。
一定量の利食いはやっておいて損はないです。
また、長期で保持しているポジションがありましたら、
それも一定量利食いしておいてもOKでしょう。

では、良い週末を~♪


PS:本気でアメリカは日本を潰しにきたかもしれません。
  米軍基地やその他日米関係の交渉で、表では和やかでしたが、
  攻めてきましたね。

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2009年 7月:14,260pips (1,705,260円)
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2009年 9月: 4,880pips   (612,620円)
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編集後記

日本経済はどうなるんでしょう?

ドル円が支持線の87円を割ってきたので、
一気に円高80円割れ、さらに日経平均8000円割れも
視野に入ってきました。

でも、下記を実行することができれば、かなり儲かります!

・株は底が来るまで押し目買いはしない。
・押し目買いは「ゴールドラッシュ投資法」の銘柄のみ
・クロス円の大きな下落時の買いは資源国通貨
・底が来たときは、資源国・高配当株・一部新興国

真剣に検討してみてください。

かなり儲かるかと思います。


 

 

 


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