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ギリシャ⇒アイルランド⇒ポルトガル⇒スペイン⇒イタリア⇒英国

以下は2010/6/1に私のメルマガで配信した内容です。

こんばんは。

5月28日、格付け会社フィッチがスペインの長期外貨建ておよび
自国通貨建て格付けを「AAA」から「AA+」に1段階下げました。
見通しは「安定的」としました。

また、ムーディーズはいまのところ「AAA」のままで、
引き下げていません。

このメルマガでもPIGS問題を取り上げて参りましたが、
いよいよ次の主役として、スペインが登場してきたようです。

スペインも住宅バブルがかなり加熱していたのですが
それも崩壊したようです。

そして、スペインの失業率は20%を越えています。


このあと、このメルマガでギリシャの格下げ時の記事を書きますが、
ギリシャの格下げ直後にEUは、50億ユーロ規模の支援を決定しました。

公務員がストを起こしているような、破綻させなければいけない国を、
救済するということは、お金をドブに捨てるようなものです。

結局は、ロシアのデフォルト時のような事態になるのではないでしょうか?

ロシアも一旦はIMFの救済を受けています。

救済するといっても、ユーロ各国はリーマン破綻以降の金融緩和により
前代未聞の国債の増発をしております。


救済原資を調達できるかどうかも不明なギリシャの救済を決定し、
とりあえず、ギリシャ問題を先送りしました。

先送りしたツケは、この後、より財政規模の大きなスペイン
イタリア、英国に波及していくでしょう。

破産の目安となるCDSスプレッドは拡大しております。

この問題が英国にまで波及したとき、
金融危機の第2波が来るのかもしれません。
 
これらの問題は日本にとっても他人事ではありません。

日本国民の預貯金は、国債に使われ、
債務のGDP比はギリシャよりも酷い状態です。

リーマン破綻時、日本への影響は軽微だと、どこぞの大臣が
言っていましたが、結局、もっとも被害を受けたのは日本でした。

このメルマガでは、何度もその対策について書いてきました。

先週、金の1~3月の世界需給統計の発表がありました。

宝飾品需要は前年同期比44%増の497トン

工業・歯科用需要は31%増の103トン

投資需要は58%減の349トン

投資需要は前年同期の需要急拡大の反動で減りましたが、
5月26日時点のETFの代表銘柄であるSPDRゴールドシェアの残高は、
1267.63トンと過去最高を推移しています。

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価格変動のない預金だけしていれば安心という人も
近い将来、貨幣価値の驚くほどの下落でGOLDの重みを
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ギリシャ大幅格下げと欧州通貨の大暴落 5月9日~5月15日

本日は、ギリシャ問題が発火した直後の経済状況を振り返ります。

これから、イタリア、英国へと何ヶ月かかけて波及していく際の
参考になると思います。

この週、EUがギリシャ救済を決めたことで、ギリシャの財政危機が
完全にユーロの財政危機に発展することが決定しました。


●5月10日(月)EU財政支援の枠組みで合意

欧州連合(EU)加盟27カ国が緊急財務相理事会を開き、
ユーロ圏各国を対象としたユーロ圏支援基金の規模を
約5000億ユーロで合意

ユーロ圏諸国の資金繰りが悪化した場合の最大7500億ユーロ
(約 88兆5000億円)の緊急支援の枠組みを作ることで合意


日銀が加中銀・英中銀・欧中銀・スイス中銀・米FRBと
ドルスワップ協定の再締結を公表

英中銀(BOE)は、政策金利を現行の0.50%に据え置く
資産買取プログラムを2000億ポンドで維持

米格付け会社ムーディーズがギリシャやポルトガルの格付けを
引き下げる見通しを発表

N225 10530.70 [△166.11]
DOW 10785.14 [△404.71]
10Y-N 3.5425%
30Y-B 4.4141%
GOLD 1200.80 [▼9.60]
OIL 76.80 [△1.69]

10年物ドイツ国債 2.953%
2020年償還英国債 3.921%
フランス長期国債 3.232%


●5月11日(火)金価格が史上最高値を更新

NY金先物相場は史上最高値を更新
通常取引終了後の時間外取引では一時1235ドル台まで上げ幅を拡大

N225 10411.10 [▼119.60]
DOW 10748.26 [▼36.88]
10Y-N 3.5311%
30Y-B 4.4215%
GOLD 1220.30 [△19.50]
OIL 76.37 [▼0.43]

10年物ドイツ国債 2.932%
2020年償還英国債 3.871%
フランス長期国債 3.226%


●5月12日(水)金価格が連日の史上最高値を更新

ドイツGDP・速報値(第1四半期)
結果0.2% 予想0.0% 前回0.2%(季調済・前期比)
結果1.6% 予想1.2% 前回-2.2%(季調済・前年比)

フランス実質GDP・速報値(第1四半期)
結果0.1% 予想0.3% 前回0.5%(前期比)

ユーロ圏GDP・速報値(第1四半期)
結果0.2% 予想0.1% 前回0.0%(前期比)
結果0.5% 予想0.5% 前回-2.2%(前年比)

英国失業率(4月)
結果4.7% 予想4.8% 前回4.8%

米国4月月次財政収支
予想-560億USD  結果-827億USD

米検察当局が米モルガン・スタンレーの住宅関連の
金融派生商品取引において法令違反捜査に着手

ギリシャ、IMFより55億ユーロの融資を受領

NY金先物は、時間外取引では1249ドル台まで上昇するなど
連日の高値更新、終値ベースでも史上最高値を更新

N225 10394.03 [▼17.07]
DOW 10896.91 [△148.65]
10Y-N 3.5729%
30Y-B 4.4803%
GOLD 1243.10 [△22.80]
OIL 75.65 [▼0.72]

10年物ドイツ国債 2.934%
2020年償還英国債 3.840%
フランス長期国債 3.205%


●5月13日(木)

豪雇用者数(4月)
結果33.7千人増 予想22.5千人増 前回19.6千人増(前月比)

豪失業率(4月)
結果5.4% 予想5.3% 前回5.4%

米国新規失業保険申請件数(5月7日までの週)
結果444千件 予想440千件 前回448千件

南アフリカ中銀(SARB)は、政策金利を現行の6.50%に据え置く

N225 10620.55 [△226.52]
DOW 10782.95 [▼113.96]
10Y-N 3.5392%
30Y-B 4.4317%
GOLD 1229.20 [▼13.90]
OIL 74.40 [▼1.25]

10年物ドイツ国債 2.941%
2020年償還英国債 3.838%
フランス長期国債 3.204%


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●5月14日(金)

香港第1四半期GDP
予想+8.3% 結果+8.2% [前年比]

ユーロ・ドルは2008年10月以来の安値水準となる1.2350ドル台

N22510462.51 [▼158.04]
DOW 10620.16 [▼162.79]
10Y-N 3.4590%
30Y-B 4.3441%
GOLD 1227.80 [▼1.40]
OIL 71.61 [▼2.79]

10年物ドイツ国債 2.863%
2020年償還英国債 3.757%
フランス長期国債 3.121%


---

この週のゴールドの価格を見ていくと分かると思うのですが、
ギリシャに対して資金供給をすると決定し、株価も下落から反転上昇を
開始するのですが、ゴールドも高値を更新し続けています。

資金供給により株価は上昇

資金供給による通貨へ対する不信任により金は上昇

これがリーマンショック以来続いている予想しやすい流れです。

ただ、この通貨に対する不信任がイマイチ、
ピンとこないのかもしれませんね。

なにせ、ふだん、私たちが後生大事に持っているお金ですからね。

このお金(通貨)が価値あるものだという信じ込みを捨ててください。

そんなことは幻想です。

戦乱で何度も通貨の価値が失われた欧州国民などは、
金の通貨としての価値も体に染み付いているのでしょうが、
日本人は、戦後を経験して記憶している世代に限られるのかもしれません。


なにせ、いまは、世界中の通貨で見て金が史上最高値を
更新しているのです。

高値を更新していないのは日本円建の金価格ぐらいです。
(1980年の高値が6495円/gに対して現在は3583円/g)

ただ、IMFやEU各国政府が今回の緊急融資の資金供給のために
国債を増やす以外に、保有している金を売却するということは
あるかもしれません。

まぁ、それも、ロシアや中国、インドなどがマーケットの外で
購入することになるのでしょうが。


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  4月11日~4月17日 暴落前夜第1週目

  4月18日~4月24日 暴落前夜第2週目
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  4月25日~5月1日 ギリシャ・ポルトガルの大幅格下げ
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2009年11月: 3,780pips   (335,740円)
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