2011年、常勝の投資判断
以下は2011/1/5に私のメルマガで配信した内容です。
こんばんは。
新年、明けましておめでとうございます。
今年は、日本も米国も調子が良いようです。
では、昨年の動きはどうだったのか?
過去2年の動きはどうだったのか?
最低、これくらい把握しておかなければ、
今年どうなるかなんてわかるわけがありません。
把握しておきましょう。
■2010年日本株
・日経平均1年チャート 下落・横ばい
・日経平均2年チャート もちろん上昇
米株に比べると上昇はいまいちです。
ファンドオブファンド、世界株関連のファンドなど、
外資の動きも、中国などのエマージングは増やしても、
それほど、日本株の比率は上げていないようです。
■2010年米株
・NYダウ1年チャート 大きく上昇
・NYダウ2年チャート 2倍近くに、きれいに上昇
幾度となく最高値更新を繰り返し、
リーマン破綻前の水準まで戻してきています。
このまま政府の思惑通り、景気回復となるのか?
それとも、無茶が祟って、崩壊するのか?
再びQE3の投入となるのか?
■2010年為替
・米ドル1年チャート 大きく下落
・米ドル2年チャート 大きくきれいに下落
・ユーロ1年チャート きれいに大きく下落
・ユーロ2年チャート 大きくきれいに下落
為替はずっと円高、株が上がらないわけです。
サブプライムショック以来、大規模な資金の投入で、
米ドルはこの2年間で倍以上に増えているのに、
円はほとんど増えていません。
円高になるのは当然といえば当然です。
日本よりも欧米の状態がひどすぎるので仕方がないのですが、
円が強いというよりも、ドルユーロが弱すぎるだけなのです。
為替は、植木さんのレポートなどを、このメルマガで
紹介していきます。
■2011年
そして、今年は、どうなるのか?
今のところ、
QE2で株式相場は上昇
下落しそうになったので、人為的に株価を上げたわけです。
いつかはわからないが下落の可能性は高い
それは、4月なのか?
それとも、もっと先なのか?
誰にもわかりません。
ただ、いつかはわかりませんが、下落の可能性があるので、
上昇とともに、少しずつ、利益確定していき、
下落に備えたほうがいいでしょう。
そして、下落すれば、そのときに増やしておいたキャッシュで
大きく賭ける。
サブプライムショックのとき、もし、投資できていたら?
どれだけ儲かったか?
上記のチャートの動きをきちんと言える人は、
こう思ったことがあると思います。
でも、下落直前まで、ポジションを持っていた人は、
なかなかそうは行きません。
いざ、というときに資金が不足してしまいます。
また、今年も含めて、長期トレンドとして、
金や資源の上昇は続くでしょう。
豪ドルを見てもわかるとおり、資源は強いです。
株価の下落が起きれば、引きづられますが、
世界の流れがインフレなので、下落してもいずれ上がります。
ただ、株の利益確定より少し遅らせても良いでしょうが、
資源関連も少しずつ利益確定していっていいと思います。
新規参入してもある程度の利益は取れるかもしれません。
■2011年 メルマガ配信方針
2011年、このメルマガでは、以下を重視して配信していきます。
・雇用統計など、実体経済の動き
(景気が回復するかどうか把握するために)
・金、商品関連の投資動向
(インフレトレンドの把握・基本はこの戦略です)
・下落の可能性を探る
(再び、資産を減らさないために・下落時に儲けるために)
・世界経済、通貨の行方
(長期シナリオを把握して、投資判断に使用します)
・暴落時に仕込む優良銘柄
(リーマン破綻時のような暴落時に仕込む銘柄を今から選定し
1~2年で、2倍、3倍になる株を狙います。)
・上昇・下落に左右されないファンド
(リーマン破綻・その後の下落相場を生き残った
ファンドに焦点を当てていきます。)
リーマン破綻以降、8割近いヘッジファンドが潰れました。
しかし、残った2割は巨大化し、優秀な人材を確保し、
優秀なプログラムによるシステムトレードを洗練させてきました。
このようなヘッジファンドに注目して、ご紹介していきたいと思います。
そういえば、オーストラリアのMANが
AHLとGOLDを組み合わせた商品を出していましたね。
MANも生き残った世界最大のヘッジファンドのひとつです。
第2弾量的緩和に向けての上昇開始 8月29日~9月4日
ここでは、植木のFX配信を、さまざまな経済指標や世界経済のイベントと
共に解説しています。
現状の世界経済の考察にお役立てください。
データは今年8月のものですが、現在の混沌とした経済情勢
実施が決定した金融政策、これから実施されそうな金融政策
それに伴うFRBなどの金融関係者の発言、経済指標の推移など
リアルタイムで見るよりも、2~3ヶ月、間をおいて
既に起きた過去を知った上で見ると、より、今の経済が見えてきます。
・2月21日~2月27日 バーナンキショック +2050pips
・2月28日~3月6日 ロング転換 +1190pips
・4月4日~4月10日 ギリシャ格下げ +600pips
・4月18日~4月24日 暴落前夜 +400pips
・4月25日~5月1日 ギリシャ・ポルトガルの大幅格下げ +1100pips
・5月2日~5月8日 欧州通貨の大暴落 +3400pips
・5月23日~5月29日 ユーロ9年ぶりの下落 +2000pips
・6月6日~6月12日 ゴールド最高値更新 +800pips
・7月11日~7月17日 ドル円 年初来安値更新 +800pips
こちら
この週より、第2弾量的緩和に向けての上昇が始まります。
この時点で第2弾量的緩和は決定しておりませんが、
出口戦略はないんだ。ということを市場が認識し始めた時期です。
このあたりのFOMCや金融関係者の発言は、
次回のQE3投入の予測に役立つと思います。
この週でおもしろいのは、IMFが1日、
日本の財政余地は南欧並みに乏しいという分析結果を出してきたことです。
先進23カ国を分析した結果、
日本は、ギリシャ、ポルトガル、スペインと並んで
財政余地が最も乏しいんだそうです。
IMF以外にも、米の格付け会社も、
日本はこれ以上赤字国債を発行するなら格下げするとよく言っています。
米はこの2年で対外債務を拡大させ、ドルが2倍以上に増えたのに、
米国債の格付けは未だにAAAです。
米の国債の格付けを下げないのであれば、
日本の国債も下げる必要はないはずなのですが、
ほんとに下げてくれませんかね。
一気に円高も解決し、株も上がるので、脅しじゃなくて、
本当に格下げしてくれたほうがよっぽどいいと思います。
---
●8月30日(月)円売り優勢
豪ドル・円 8月19日以来となる77円台乗せ
ユーロ・円 8月20日以来となる109円台乗せ
NZドル・円 8月19日以来となる61円台乗せ
ポンド・円 8月23日以来となる133円台乗せ
カナダ・円 8月20日以来となる82円台目前まで上昇
日銀臨時金融政策決定会合
・政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を0.10%に据え置き
・10兆円程度、期間6ヶ月程度の新型オペを追加
・新型オペ、最終的資金供給規模は30兆円程度
N225 9149.26 [△158.20]
DOW 100009.73 [▼140.92]
2Y-N 0.4968%
10Y-N 2.5303%
30Y-B 3.5842%
GOLD 1239.20 [△1.30]
OIL 74.70 [▼0.47]
●8月31日(火)
ドイツ失業率(全独)(8月)
結果 7.6%
予想 7.6% 前回 7.6%
ドイツ失業者数(8月)
結果 17千人減
予想 20千人減 前回 21千人減(前月比)
ユーロ圏失業率(7月)
結果 10.0%
予想 10.0% 前回 10.0%
カナダGDP(6月)
結果 0.2%
予想 0.2% 前回 0.1%(前月比)
米FOMC議事録(8月10日分)
・今年下半期の経済成長は予想より弱まる可能性
・雇用市場は予想よりも悪い認識
・景気回復の下振れリスクはやや拡大した
・見通しがはっきりと弱含めば、追加刺激策を検討する必要がある
ユーロ・円 8月24日以来となる107円台割れ
ドル・スイス 1月15日以来となる1.02フラン台割れ
ドル・円が 8月25日以来となる84円台割れ
カナダ・円 8月25日以来となる79円台割れ
ポンド・円 8月24日以来となる129円台割れ
NY金先物相場は3日続伸し、終値は2ヶ月ぶりの高値水準
N225 8824.06 [▼325.20]
DOW 10014.72 [△4.99]
2Y-N 0.4773%
10Y-N 2.4700%
30Y-B 3.5211%
GOLD 1250.30 [△11.10]
OIL 71.92 [▼2.78]
●9月1日(水)
豪GDP(第2四半期)
結果 1.2%
予想 0.9% 前回 0.7%(前期比)
結果 3.3%
予想 2.8% 前回 2.6%(前年比)
米ADP雇用者数(8月)
結果 10千人減
予想 15千人増 前回 37千人増(前月比)
ドル・スイス 2009年12月4日以来となる1.01フラン台割れ
N225 8927.02 [△102.96]
DOW 10269.47 [△254.75]
2Y-N 0.5051%
10Y-N 2.5766%
30Y-B 3.6482%
GOLD 1248.10 [▼2.20]
OIL 73.91 [△1.99]
●9月2日(木)
欧州中銀(ECB)は、政策金利を現行の1.00%に据え置くことを決定
メキシコ湾にある原油採掘基地で大規模な爆発事故が発生
仏第2四半期失業率
予想 10.0%
結果 9.7%
米新規失業保険申請件数(8月28日までの週)
結果 472千件
予想 475千件 前回 478千件
【発言】トリシェECB総裁
・最近の経済指標は予想を上回る結果
・ECBは資金提供を2011年まで延長し無制限
・インフレ見通しのリスクは上方
・インフレ期待はECBの目標に沿って抑制されている
・景気の二番底は想定してはいない
・インフレに関するすべてのデータが適切な方向へ進んでいる
【発言】バーナンキ米FRB議長
・金融のすべての危機を防ぐことは不可能
N225 9062.84
DOW 10320.10 [△50.63]
2Y-N 0.4973%
10Y-N 2.6267%
30Y-B 3.7133%
GOLD 1253.40 [△5.30]
OIL 75.02 [△1.11]
●9月3日(金)
米失業率(8月)
結果 9.6%
予想 9.6% 前回 9.5%
米非農業部門雇用者数(NFP)(8月)
結果 54千人減
予想 105千人減 前回 54千人減(前月比)
N225 9114.13 [△51.29]
DOW 10447.93 [△127.83]
2Y-N 0.5179%
10Y-N 2.7115%
30Y-B 3.7915%
GOLD 1251.10 [▼2.30]
OIL 74.60 [▼0.42]
~~植木のFX配信トレード結果~~
週前半のロングと週後半のショートを拾っています。
【EUR/JPY】+50pips
・109.00円 上回りロング(少なめのポジションでゆとりある方向け)
【GBP/JPY】+100pips
・132.60円 上回りロング
この週のショートポジションに関しては以下の通り
EUR/JPY 9月3日 108.65 S 9月6日 108.15 利食い 50pips
EUR/JPY 9月3日 108.65 S 9月7日 107.65 利食い 100pips
EUR/JPY 9月3日 108.65 S 9月7日 106.65 利食い 200pips
EUR/JPY 9月3日 108.65 S 9月15日 108.55 ストップ 10pips
EUR/JPY 9月3日 108.65 S 9月15日 109.55 ストップ 10pips
GBP/JPY 9月3日 131 S 9月4日 130.5 利食い 50pips
GBP/JPY 9月3日 131 S 9月4日 130 利食い 100pips
GBP/JPY 9月3日 131 S 9月8日 129 利食い 200pips
GBP/JPY 9月3日 131 S 9月15日 130.9 ストップ 10pips
GBP/JPY 9月3日 131 S 9月15日 130.9 ストップ 10pips
今週の経済指標
今週は、市場に影響を与える指標、イベントが盛りだくさんです。
●1/4(火)
FOMC議事録(米)24:00
●1/5(水)
12月ADP全国雇用者数(米)22:30
12月ISM非製造業景況指数(米)24:00
●1/6(木)
新規失業保険申請件数(米)22:30
●1/7(金)
12月非農業部門雇用者数(米)22:30
12月失業率(米)22:30
<FXトレーダー植木のコメント>
気になるのは資源国通貨。
私の配信の中では、AUD/JPYやZAR/JPYがメインなのですが、
米雇用統計とどう関わっていくのか?
少し気になっています。
まだポジションを持っている方も多いと思いますが、
AUD/USDも、また1.0000を更新してきております。
年末、動きが限定的だった資源国通貨が、
年明けから、どう展開するのかも注目しておくべきかと思います。
FX専業トレーダー植木の配信実績
こちらも1/100の確率で世に出て、早3年。
1/100の確率で出てくる本物のトレードゆえに、継続されるのです。
植木のFX配信 2008年実績 128,225pips \12,790,300
(*リーマン破綻後の実績は驚異的です!)
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2009年 6月:11,013pips (1,338,375円)
2009年 7月:14,260pips (1,705,260円)
2009年 8月: 6,901pips (858,700円)
2009年 9月: 4,880pips (612,620円)
2009年10月: 7,222pips (876,720円)
2009年11月: 3,780pips (335,740円)
2009年12月: 5,193pips (818,620円)
2010年 1月: 5,350pips (503,100円)
2010年 2月: 4,943pips (654,100円)
2010年 3月: 7,213pips (871,820円)
2010年 4月: 4,642pips (727,200円)
2010年 5月: 7,448pips (1,037,470円)
2010年 6月: 3,743pips (615,000円)
2010年 7月: 2,050pips (486,200円)
2010年 8月: 1,744pips (263,320円)
2010年 9月: 1,654pips (324,740円)
2010年10月: 2,326pips (325,520円)
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