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QE2相場後、失われた10年が世界に波及

以下は2011/1/16に私のメルマガで配信した内容です。

こんにちは。

今年も早いもので、既に15日が経過しました。

新年に立てた目標を着実に実行されているでしょうか?

FXトレーダーの植木さんの年初のメール配信に
こんな事が書いてありました。

> 「まず、今年の目標を決めましょう!
>
> そして実行する。
>
>
> 目標を立てるまでは誰でもやりますが、
> 一年後、かなりの確率で実行できていません。
>
> 目標は大きい方が良いですが、
> 達成できない目標では意味がありません・・・。
>
> 長々と正月の挨拶をするのもなんですので、
> このあたりでいつもの週レポに戻ります。

目標を立てたあと、本日まで15日経っています。
その間、目標を達成するための行動を何か一つでも
できたでしょうか?

できている方は、年末までに、目標の到達度が50%くらいまでは
いけるかも知れません。

毎日、できることを、一つ一つ、着実に片付けていっている。

という方は、もっと到達度が高いかもしれません。

このメルマガは、投資情報のメルマガです。

しかも、個人投資家が具体的に、どう行動したらよいのかを
書いているつもりです。

あなたの今年の目標利回りは何%ですか?

10年後の資産はいくらに設定していますか?

このメルマガでご紹介しているのは、
投資配分についてです。

今なら、金、商品、原油、短期の株、債券などです。


10%以上の利回りについては、植木さんのFXトレードや
馬渕さんのデイトレに譲るとして、

このメルマガの年利回りは、20%を超えることもあると思いますが、
平均利回りは、10~20%でしょう。

ただ、もちろん、私も資産を減らしたくありませんので、
リスクは最小限にしているつもりです。

しかも、個人投資家ですので、あまり売買せずにゆっくりと、
誰でもできる投資を心掛けています。

--関連バックナンバー--

  FRBの量的緩和第2弾ってなんぞや!?

  2011年常勝の投資判断

QE2相場後、失われた10年が世界に波及

QE2で大きく上昇している株価ですが、

何度も言っていますが、現在の株価上昇は、
QE2により、お金が大量にばら撒かれたことによる
”作られた”QE2相場と言ってもよい状態です。

このばら撒き政策は、いずれ修正しなければならない、
もしくは、崩壊に向かうのですが、

では、このばら撒きによる作られた相場の一方、
経済の実体はどうなっているのでしょうか?

そして、どうなっていくのでしょうか?


政府の思惑は、お金をばら撒いて、まず、株式相場などを上昇させ、
銀行などの資産状況を改善し、その間に、実体経済も回復させる。

実体経済のバロメーターが雇用統計などの経済指標です。

だから、このメルマガでは、しつこいくらいに
雇用統計を初めとした経済指標を載せています。


量的緩和第一弾のあと、出口戦略、出口戦略

この秋には、出口戦略を検討する。

来年には、出口戦略・・・

と繰り返してきたわけですが、

出口戦略というのは、要するに、このお金ばら撒き政策の修正ですね。

金利を上げ、資産の買取を止め、通常の状態に戻すということです。


でも、結局、出口戦略というのは、口先だけで
実体は、一向に回復せず、第2弾の投入となったわけです。

今後、米国はどうなっていくのか?

世界はどうなっていくのか?

それがわかれば、投資方針を立てやすいのですが、
この状態は、いつか日本が来た道でもあります。

バブル崩壊を財政出動でなんとかごまかし続け、結局、崩壊。

一度は、小泉政権により、財政規律を元に戻そうとするが、 痛みばかりを優先し、セーフティネットが不十分であったため、
結局は、民主により、ばら撒きを再開。


日本の失われた10年を現場で見続けてきた

「ミスター円」榊原元財務官の意見が参考になるのではないでしょうか?

12月8日の講演では、

・世界は長期的構造不況に入っている。

・世界同時不況が3~4年、場合によって7~8年続くだろう。

・米国経済は、90年代の日本に似たバランスシート不況であり、
 これから「失われた10年」を迎える公算がある。

・日本経済については、来年夏以降に二番底の可能性がかなり高い。

・景気悪化時には国債大量発行で景気下支えを図るべき。

と述べています。

長期的な構造不況、

構造を変えない限り、この不況は改善しない。

更に、来年夏以降の2番底

これが、QE2後の相場として、参考になるのではないでしょうか?

来年の2番底に向けて再び下落

世界不況も7,8年続くのであれば、現在の経済構造を破壊でもしない限り、
国債発行や各種資産買取によるばら撒きは続くことになります。

これが、金の長期上昇相場のシナリオでもあります。

ドル円15年ぶりの安値再び 9月5日~9月11日

ここでは、植木のFX配信を、さまざまな経済指標や
世界経済のイベントと共に解説しています。

現状の世界経済の考察にお役立てください。

データは今年8月のものですが、現在の混沌とした経済情勢
実施が決定した金融政策、これから実施されそうな金融政策
それに伴うFRBなどの金融関係者の発言、経済指標の推移など

リアルタイムで見るよりも、2~3ヶ月、間をおいて
既に起きた過去を知った上で見ると、より、今の経済が見えてきます。

・2月21日~2月27日 バーナンキショック +2050pips

・2月28日~3月6日 ロング転換 +1190pips

・4月4日~4月10日 ギリシャ格下げ +600pips

・4月18日~4月24日 暴落前夜 +400pips

・4月25日~5月1日 ギリシャ・ポルトガルの大幅格下げ +1100pips

・5月2日~5月8日 欧州通貨の大暴落 +3400pips

・5月23日~5月29日 ユーロ9年ぶりの下落 +2000pips

・6月6日~6月12日 ゴールド最高値更新 +800pips

・7月11日~7月17日 ドル円 年初来安値更新 +800pips

>> こちら

この週のポイントは、なんといっても、

・ドル・円の15年ぶりの安値83.30円台
・金の最高値更新

もうひとつ影響は軽微ですが、

・日本振興銀行が破綻し、戦後始めてのペイオフ適用になったこと

日本振興銀行自体は、中小企業中心のマイナーな銀行なので、
経済への影響は小さいのですが、

今は、株高で落ち着いていますが、2011年も銀行の破綻は続くかもしれません。

米国では2010年中に100行以上の地銀が破綻しています。

今後、ユーロ圏の銀行で、破綻のニュースが出てくる可能性が高いでしょう。

---

●9月6日(月)

ユーロ・ドル 8月19日以来となる1.29ドル台乗せ
香港株式市場は続伸し、約1カ月ぶりの高値

N225 9301.32 [△187.19]
米国休場(レイバーデー)


●9月7日(火)

日銀は、政策金利を現行の0.10%に据え置くことを、全会一致で決定
豪準備銀行(RBA)は、政策金利を現行の4.50%に据え置くことを決定

中国株式市場は小幅続伸し、4カ月ぶり高値を更新

ドル・円   9月1日以来となる84円台割れ
ユーロ・円  9月1日以来となる107円台割れ
ポンド・円  5月25日以来となる128円台割れ
ポンド・ドル 7月23日以来となる1.53ドル台割れ

ドル・円 83.40円台と1995年6月以来の安値

NY金先物相場は、欧州ストレステストの結果を疑問視する報道などから、
2010年6月につけた終値ベースでの最高値を更新

N225 9226.00 [▼75.32]
DOW 10340.69 [▼107.24]
2Y-N 0.4902%(3年債の入札が過去最低利回り)
10Y-N 2.5998%
30Y-B 3.6666%
GOLD 1259.30 [△8.20]
OIL 74.09 [▼0.51]


●9月8日(水)

ポルトガルの国債入札が無難な結果で終了

米FRBが発表した米地区連銀経済報告は、米経済の成長は続いているものの、
減速の兆候が広がったとの総括判断

日経平均株価が一時9000円台を割り込む

ユーロ・円 8月25日以来となる106円台割れ
豪ドル・円 9月1日以来となる76円台割れ

加中銀(BOC)は、政策金利を現行の0.75%から0.25%引き上げ

【指標】米地区連銀経済報告(ベージュブック)

・住宅販売は税優遇措置の終了後にさらに減少
・商業不動産の需要は依然として弱い

【発言】オバマ米大統領
・景気の回復ペースは痛々しいほど鈍い

【発言】コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁
・労働市場の不整合を速やかに解決することは不可能
・緩やかな景気回復が持続する可能性が高い

N225 9024.60 [▼201.40]
DOW 10387.01 [△46.32]
2Y-N 0.5223%
10Y-N 2.6501%
30Y-B 3.7243%
GOLD 1257.50 [▼1.80]
OIL 74.67 [△0.58]


●9月9日(木)

豪雇用者数(8月)
結果 30.9千人増
予想 25.0千人増 前回 25.0千人増(前月比)

豪失業率(8月)
結果 5.1%
予想 5.2% 前回 5.3%

米新規失業保険申請件数(9月4日までの週)
結果 451千件
予想 470千件 前回 478千件

欧州中銀のシュタルク理事が「ドイツの銀行は資本不足」との見解

英中銀(BOE)は、政策金利を現行の0.50%に据え置くことを決定
南アフリカ中銀(SARB)は、政策金利を現行の6.50%から0.50%引き下げ

N225 9098.39 [△73.79]
DOW 10415.24 [△28.23]
2Y-N 0.5625%
10Y-N 2.7570%
30Y-B 3.8369%
GOLD 1250.90 [▼6.60]
OIL 74.25 [▼0.42]


●9月10日(金)

日本振興銀行が破綻し、戦後始めてのペイオフ適用

日本実質GDP(第2四半期)
結果 0.4%
予想 0.4% 前回 0.1%(前期比)
結果 1.5%
予想 1.5% 前回 0.4%(前期比年率)

カナダ失業率(8月)
結果 8.1%
予想 8.0% 前回 8.0%

カナダ雇用者数(8月)
結果 35.8千人増
予想 30.0千人増 前回 9.3千人減

N225 9239.17 [△140.78]
DOW 10462.77 [△47.53]
2Y-N 0.5673%
10Y-N 2.7917%
30Y-B 3.8687%
GOLD 1246.50 [▼4.40]
OIL 76.45 [△2.20]

~~植木のFX配信トレード結果~~

【EUR/JPY】+250pips

<ショートエントリーのポイント>

「108.65円 下回りショート」(109.00円到達時にセット)


【GBP/JPY】+300pips

<ショートエントリーのポイント>

「131.00円 下回りショート」(131.40円到達時にセット)

FX専業トレーダー植木の配信実績

植木のFX配信 2008年実績 128,225pips \12,790,300
(*リーマン破綻後の実績は驚異的です!)
>> こちら

2009年 6月:11,013pips (1,338,375円)
2009年 7月:14,260pips (1,705,260円)
2009年 8月: 6,901pips   (858,700円)
2009年 9月: 4,880pips   (612,620円)
2009年10月: 7,222pips   (876,720円)
2009年11月: 3,780pips   (335,740円)
2009年12月: 5,193pips   (818,620円)
2010年 1月: 5,350pips   (503,100円)
2010年 2月: 4,943pips   (654,100円)
2010年 3月: 7,213pips   (871,820円)
2010年 4月: 4,642pips   (727,200円)
2010年 5月: 7,448pips (1,037,470円)
2010年 6月: 3,743pips   (615,000円)
2010年 7月: 2,050pips   (486,200円)
2010年 8月: 1,744pips   (263,320円)
2010年 9月: 1,654pips   (324,740円)
2010年10月: 2,326pips   (325,520円)
2010年11月: 4,270pips   (473,360円)

植木のFX配信 2010年11月実績
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次回は、来月1日~3日くらいを予定しておりますので、
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