投資顧問会社の職員は個人資産をどこに投資をしているのか?
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● QE2・量的緩和第2弾の進捗状況
● 2011年常勝の投資判断
● QE2相場後、失われた10年が世界に波及
● 経済危機の材料 移動工程
● 商品市場の上昇を捉えるには!?
● バーナンキ発言と私のつぶやき
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個人資産で実際にどこに投資をしているのか?
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2007年12月以来の中国の利上げ 10月17日~10月23日
ここでは、植木のFX配信を、さまざまな経済指標や
世界経済のイベントと共に解説しています。
現状の世界経済の考察にお役立てください。
データは昨年末のものですが、現在の混沌とした経済情勢
実施が決定した金融政策、これから実施されそうな金融政策
それに伴うFRBなどの金融関係者の発言、経済指標の推移など
リアルタイムで見るよりも、2~3ヶ月、間をおいて
既に起きた過去を知った上で見ると、より、今の経済が見えてきます。
・2月21日~2月27日 バーナンキショック +2050pips
・2月28日~3月6日 ロング転換 +1190pips
・4月4日~4月10日 ギリシャ格下げ +600pips
・4月18日~4月24日 暴落前夜 +400pips
・4月25日~5月1日 ギリシャ・ポルトガルの大幅格下げ +1100pips
・5月2日~5月8日 欧州通貨の大暴落 +3400pips
・5月23日~5月29日 ユーロ9年ぶりの下落 +2000pips
・6月6日~6月12日 ゴールド最高値更新 +800pips
・7月11日~7月17日 ドル円 年初来安値更新 +800pips
>> こちら
この週のポイントは、
・2007年12月以来の中国の利上げです。
これにより、世界中の株と商品価格が下げ、ドルが上昇しました。
その理由は、新聞などによれば、景気減速懸念だそうです。
もちろん、景気減速懸念と理由もあるでしょうが、
もっと大きな理由は、金利です。
昨年、ユーロドルが底を打ち、反転したのも、
ユーロ(ドイツ)と米国の金利差の縮小と逆転です。
現在、米国は短期金利がゼロ、そしてドル安
昔の円キャリーと一緒です。
現在、世界中の膨張したマネーは、ドルで資金を調達し、
世界中の株と商品に流れています。
これが中国の利上げにより、中国経済が減速、
株や投資資金の縮小と連想されたわけです。
今後、インフレが継続していく中で、これよりももっと大きな
投資資金の縮小による下落が起きることもあるでしょう。
もう一つのポイントは、週末のG20でしたが、
こちらは、表面上は通貨安競争はよろしくないという話をして、
裏では、ドルの増刷は続けるので、ドル安にしますよ。
という、今に続く流れでした。
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●10月18日(月)
豪ドル・円 10月8日以来となる80円台割れ
NZドル・円 10月8日以来となる61円台割れ
ポンド・円 9月15日以来となる129円台割れ
アップルは取引時間中に過去最高値
N225 9498.49 [▼1.76]
DOW 11143.69 [△80.91]
10Y-N 2.5147%
30Y-B 3.9555%
GOLD 1372.10 [△0.10]
OIL 83.08 [△1.83]
●10月19日(火)
・香港9月失業率
予想4.1% 結果4.2%
・中国人民銀行は、1年物預金金利と貸出金利をそれぞれ
0.25%引き上げ2.5%及び5.56%とすると発表(2007年12月以来の利上げ)
インフレの抑制が主目的だと思われる。
・加中銀(BOC)は、政策金利を現行の1.00%に据え置くことを決定
【発言】加中銀(BOC)
・2010年のカナダGDP見通しを3.5%から3.0%へ引き下げ
・2011年GDP見通しを2.9%から2.3%へ引き下げ
【発言】ダドリー米ニューヨーク連銀総裁
・FRBは大規模な資産購入を複数回実施する必要がある
【発言】フィッシャー米ダラス連銀総裁
・伝統的な金融政策に戻るまで時間を要する
・金価格上昇の一因はドルの下落
・金相場は投資家の不安を反映している
スイス・円 9月15日以来となる84円台割れ
カナダ・円 9月1日以来となる79円台割れ
豪ドル・円 9月15日以来となる79円台割れ
ポンド・円 9月14日以来となる128円台割れ
ユーロ・円 9月21日以来となる112円台割れ
米株式市場は反落し、2カ月ぶりに大幅な下げ
金は急反落し10月8日以来の安値に暴落
原油は期近が急反落し、9月30日以来の水準へと急落
N225 9539.45 [△40.96]
DOW 10978.62 [▼165.07]
10Y-N 2.4788%
30Y-B 3.9122%
GOLD 1336.00 [▼36.10]
OIL 79.49 [▼3.59]
●10月20日(水)
ドル・円 10月15日以来となる81円台割れ
【指標】米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・大部分の地区で、製造業は拡大継続
・消費者支出はやや上向きだが、購入は生活必需品に限定している
・大部分の地区で、住宅市場は前年水準を下回っている
・ほぼ全国的に、経済活動は緩やかながら拡大が継続
N225 9381.60 [▼157.85]
DOW 11107.97 [△129.35]
10Y-N 2.4805%
30Y-B 3.8926%
GOLD 1344.20 [△8.20]
OIL 81.77 [△2.28]
●10月21日(木)
・中国実質GDP(第3四半期)
結果 9.6%
予想 9.5% 前回 10.3%
・中国小売売上高(9月)
結果 18.8%
予想 18.5% 前回 18.4%(前年比)
結果 18.3%
予想 18.3% 前回 18.2%(年初来・前年比)
【発言】中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁
中国におけるインフレや資産バブルのリスクに対してコメントを発表
インフレや資産バブルのリスクに直面しており、循環的な融資の伸びを
食い止めるメカニズムなど、リスクを未然に防ぐ措置が必要
米新規失業保険申請件数(10月16日までの週)
結果 452千件
予想 455千件 前回 475千件
NY金先物相場は大幅反落し、約2週間ぶりの安値水準
N225 9376.48 [▼5.12]
DOW 11146.57 [△38.60]
10Y-N 2.5398%
30Y-B 3.9582%
GOLD 1325.60 [▼18.60]
OIL 80.56 [▼1.98]
●10月22日(金)
【発言】海江田経済財政担当相発言
中国経済のバブルがこれ以上大きくならず、破裂しないことを期待する
G20財務相・中銀総裁会合
「通貨の競争的な切り下げを回避する」などの内容を盛り込んだ声明を採択
N225 9426.71 [△50.23]
DOW 11132.56 [▼14.01]
10Y-N 2.5614%
30Y-B 3.9311%
GOLD 1325.10 [▼0.50]
OIL 81.69 [△1.13]
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【EUR/JPY】+250pips
・115.00円 下回りショート
【AUD/JPY】+100pips
・81.00円 下回りショート
植木のFX配信 2010年10月実績
編集後記
いやーそれにしても、インフレって儲かりまんなー!
野菜が高い!?
ガソリンが高い!?
投資家じゃない皆さん、申し訳ないですね。
でも、ちょっと、投資を勉強するだけで、
本当に世界の見方は変わりますよ。
あとは、インフレについて、少しずつ学びながら、
出口(利益確定)を探していきましょう。
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